小さな「囁き」を知ってるかい?
何処かで聞いたのに、だぁれの声でもない。
「何か」は居るはずなのに、其処は唯の空気。
でも、それはいつでも君に囁いている。
この世界の不思議と、他の世界の理。
君は知ってる。君は助けなきゃ。
あの日、心に誓った約束を果たすために。
君には力がある。君には勇気がある。
君は形のないものを見定め、深淵からの言葉を聞く。
それは、遠くから大きく発されて、辿り着くまでに小さくなった、「囁き」なんだ。
ようやくたどり着いた星の光みたいに、ずっと昔からそこにあった。
レミリア、レミリア。君はまだ眠っちゃいけない。
これから不思議なショーが始まるよ。
