蛍が光る 夜想にふける
水銀灯点る 不思議の色
七つ石 要石 触れてはならぬ
飛翔する鳥のような
殻を巡る血液
深紅より深い赤へ
雨の弓
姿無けど
二重三重に
奏でる詩
時雨が注ぐ焼野原に
小枝の間に月を探してる
シャルロットの願いは
叶うかな 叶うかな
随分 日差しを避けているものだ
いつでも 新緑はあったのに
遠ざけてしまうのは春の陽だまり
物語を語るの 眠るまでに
星屑が舞っている
サイクラノーシュはおかしな世界
異形の神々は退屈そうに
知らない言葉でしゃべってる
シンクタンクに用はないの
特に考える必要もなく
蛍が光る 夜想にふける
ネオンの点る 不思議の街
十色の魔法を聞かせましょう
雷電の咲いた空の底
花を咲かせた
火の雨を受けて
Copyright © LuNa RhyThm