世界が終わる日に待ち合わせをしよう
そこには幼いものも年経たものも
たくさんの時を待つ者がいるだろう
抱えた小さな部屋をきれいに片づけて
月日の沈む丘の上 のびる影に目を向ける
緑色の太陽が沈んだ瞬間がその時だ
両の手の中の宙を解き放ち
真雪の一片のような輝きが
遠ざかるのを見守るんだ
それが最後に与えられた使命で
後は崩れて逝く大地の中 目を閉じて沈んで
消えてしまうだけ
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