開けて五日目。
一応、1月1日には日記を書いてあったのだが、他コーナーと被る日記だったので、改めて書き直している。3日にも一回書き直したが、リテイクのリテイク。で、今5日。
中々写真が用意できなかったのが、更新が遅れた理由なんだけど、その間に色々考えることがあったのは良い事かなと。
なんだかんだ言って、ピアプロで小説を書いてる。ボカロの小説。
ジャンルとしては二次創作になるのかもしれないけど、ボカロはキャラクターとボイスが提示されてるだけで、物語はない。
歌の歌詞からイメージした小説でもないし、普通に唯のバトル小説や少女小説だと思う。
気ままに短編を書きながら、作曲にも勤しんでいます。
今年に入ってからの作曲数は…0件です。作詞1件は出来たんだけどね。動画を作るために、誰に歌わせるかまでは決めた。
そして自分でも歌ってみて思う。俺、声、低い、と。高音域も出るけど、無理してるっぽい声になるので、もうちょっとナチュラルに高い声が出るように鍛えて行かねば。
小声で歌う期間とかあったんだけど、小声って声細くなるから、高い音域出てるつもりになってたんだよね。
実際、録音できるくらいの音量で歌ってみたら…喉が「ぼぉおおおおお」みたいになってて、ジャイアンリサイタル状態だったので、これは声をはれる環境でしっかり練習しなおさねばと。
普段から歌ってた時と違って、「焦り」は無くなったけど、そもそも声が出なくなっていたとか、元も子もなさすぎて逆に笑えるので、なんとかしないと。
いつのかほどかに「少女声」が出なくなっていたのには気づいていたが、そもそも音域が変わっていたとは…。
俺の曲って基本声高いんすよ。高いと言うか…ボカロがええ感じに歌ってくれる音域に設定してあるので、必然的に高音域になるのです。
そして伴奏だけ聞いて歌おうとすると、めちゃくちゃ歌いづらい。下手に和音を無視してない。難解。って言う曲が多い。
曲の構造すら無視して作ってた時の曲なんて、ボカロじゃないきゃ歌えねーぜ! ってくらい、難しい。
普通の曲を当たり前に作るって大事なんだね。「Another picture」や「My Name」の時のオフボを聞くと、すごく歌いやすい。構造が分かりやすい。
だけど俺の声低い。って言う、ジレンマに悩まされています。
ラルクを歌って鍛えなおせ。
小説書いてる場合じゃなかった。