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時々徒然

気がつけば…

「気がつけば春でした」。

なんか、普通に春が来て驚いている。

ここ数年の異常気象から考えると、4月中は寒い気がしていたが、

余裕で春である。

しかも、そろそろ春休みが明ける時期か。

単身生活で多忙だと、季節を感じる暇がなくて困る。

そして5月には初夏。うーん。Tシャツを新調したい。

だが、日にも焼けたくない。と言う事は、夏中長袖のシャツを着まわしたほうが早い。

と言うわけで、春の間に長袖シャツを物色すべし。

面白デザインの物も好きだが、オーソドックスな白シャツや黒シャツも悪くない。

汗染みも目立たないしな(切実)。

そして今年も日焼け止めないとな。

メイクカウンセラーさんは、「冬でも日焼け止めは塗ったほうが良い」と言うていたが、

メイクの進化を知らない某女は、「メイクは日焼け止めにならないよ。崩れるものだからね」と豪語していた。

私的には、メイクカウンセラーさんに軍配。顔用日焼け止めを塗ったと塗らないじゃ、焼けかたが全然違う。

メイクをしない女性や、ゴスかヴィジュアル系でもない男子には無縁の話かもしれないが、

「黒死病になってからじゃ遅いんです」って感じ。顔だけではなく、手やら腕やら首やらにシミが出来てから、

「あの時日焼け止めを塗っておけば…!」

と悔いても、遅いのである。

若いうちからアンチエイジング。

ちなみに某女は、俺に「全身用の日焼け止めを顔に塗ってはならない」と言いながら、

自分はキッチリ全身用日焼け止めを顔に塗っているのだから失笑ものである。

こいつはただ単に、自分以外の女は日に焼けちまえと思っているのだろうな、と常々思っていたが。

ああまで露骨に「シンプル」だと、怒る気も失せてしまうものなのだな。

おまけに某女は、洗顔料を使っての顔の洗い過ぎで、逆にニキビ肌を発症していたし。

そのニキビを、「張りのある証拠だ」とのたまっていたのだから、やはり失笑ものである。

偉そうな事は言えないが、一言物申すならば、「己の愚行を悟れ」かな。

んじゃ、また。