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時々徒然

お宣伝…

 冬はあんなに厳しいのに。

夏になると雪が恋しくなるのは何故だろう。

そしてソフトクリーム型ラクトアイスを買って、食って、胸焼けになっている。

あっついコーヒーの後にアイスクリームなんて食べるから…お腹がビックリしたんだろう。

 そうそう。今回は宣伝せねばならない事があるのだ。

別にindexの新規更新お知らせ欄にも書いてあるが、一年以上ぶりの「Shrot story」更新成功。

最初は、オーソドックスに進めて行こうかとも考えて執筆していたが、どうも納得がゆかない。

ので、別の切り口から物語を進展させることに。

今まで、序章を「001」のボタンで表示させていたが、ボタンの数字と章節の数字がずれてしまう事に気づいたので、

序章を「000」で表示する事にした。突然の変更申し訳ない。「001」のボタンは、「第1章」に流用。

それでもって、…ちょい目が慣れるまで読みづらいが、半透明市松模様の中に書かれいている文字列を、

だーっと追って行ってもらうと、序章の謎は大体解ける。

内容について触れてみると、序章とは異なり、「第1章」は、1人称である。なんだか冴えない語り部が出て来たぞ。

もちろん、「Short」であることはあるので、続く気配を残しながら1話完結である。

さぁ、今回でてきた冴えない語り部や、序章の主人公の変わりっぷりや、物語として綴られている前後はどうなるのか?

は、胎夢さんの頭の中にのみぞある。

材料はそろっているんだ。どう料理していくかが楽しみである。

ちなみに今日の夕飯は、冷凍お魚のハンバーグをレンジで温めて、レタスと一緒にパンにはさんで食うと言う、

ものすごく手間を省いた精進料理である。あれ?精進料理って、魚もアウトだったっけ?

でも、蛋白質食べたい。すまぬ魚達よ…湯葉で作った蒲焼もどきが食ってみたい。

んじゃ、また。