歌い手さんか…
8日に頑張って「時々徒然」を更新しようとしていた形跡を発見。面白い話題では無かったので消去。
さて、現代の「ニコニコ動画」とか、「YouTube」とか…って、この2つしか知らないが、こういう動画媒体に、
(誰々さんの作った歌を)か、もしくは(ボカロに歌わせてみた歌を)【歌ってみた】と言う動画が、結構以前からあるのだが、
「歌手」ではなく、「歌い手[UTAI-TE]」であり、つまり主に一般の人が歌っている動画のことである(稀に大御所が歌っている時もある)。
昔は、カラオケの動画等も上がって(動画をアップする事を「上げる」や「うP」と表現する)いたが、歌い手さんであれ、カラオケであれ、
著作権はどうなっているんだろう…と、時々不思議に思う。
ニコニコ動画のシステムを良く知らないので、(略称)ニコ動の中では、ちゃんと著作権的なやりとりがあるのだろうと…思うのだが。
著作権について色々問題視されていると言うウェブニュースを度々目にするので、その辺りは、やはりしっかり管理しておかないとな。
と言うか、LuNa RhyThmでCDにするのは、作った本人も酸欠になる曲が多いけど。連続過呼吸ブレスで、歌い終わった後に頭がもや~っとするとか。
そんなにガツガツするわけでもないが、CD製作前に著作権については良く調べておこう。
著作権に関する本とかも、今出版されてるっぽいし(←本屋にて発見)。一般の人が「著作権」に関わるものを作るようになってきた影響だろう。
著作権に関してはしっかり管理するが、自分の作った曲が、誰かの「これ歌いたい」って言う感性?を刺激してくれたら、とてもうれしい事だね。
だ・け・ど、繰り返すけど、著作権はしっかり管理する。
著作権主張しても恥ずかしくないクオリティの作品を作らなければ。
現在進行形で!!
楽譜見つめながら、「君をのせて(天空の城ラピュタのED)」鼻唄ってる場合じゃないぞ。
お絵描きがミステリアスだけど、夢も希望もない業界の「ミステリアス」な話でした。
んじゃ、また。