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時々徒然

引越しをするつもりで

家を片づけてみようと、睡眠中に思い立ち、起きてから実行。中サイズのゴミ袋があっという間に2個埋まった。

断捨離の他に、整頓も大事かな。あちこちに散らばっている「要るんだけどそこにあってほしくないもの」を整理。ケース入りの透明サングラスとか。CD梱包用の袋とか。

引っ越しまでには至らないが、1時間でだいぶ不要物を破棄した。

そして思う…「必要なものが多すぎる」と。主に知識に関する書籍とかが多い。

逆を言えばその他は要らないのだから、棚の隅を埋めている要らないメモとか二度と使わないであろう埃だらけのカーペットとかも棄ててしまおう。

ベルトの壊れた鞄も棄てなきゃならんし、この家には「ごみ」が多すぎる。

CDコレクションとか、二度と手に入らないゴス服とかは取っておくけど、取っておくにしてもちゃんとした衣装棚とか必要だな。

今まで、10年前に「とりあえず買った」衣装箱にハンガーで引っかけていたのだが、埃が積もるんだよね。肩の所とか。

後、服を少し断捨離すれば、タンスを占領している衣装ケースが少なくなるから、「隠す収納」の容量を増やせる。

よく、片づけ術とかで取り上げられる「ときめき」は、スパーク・ジョイと言うらしい。直訳、はじける喜び。

はじける喜びを感じないものは、捨ててしまおうと。そう言うのが「片づけ術」や「断捨離」の基本らしい。

午後、その「はじける喜び」を感じないものを、数点リサイクルショップに売ってきた。150円になった。平日昼間のドリンク代を確保した。

捨てれば唯のゴミだったのに、現金150円になって、来週の昼のドリンク代になる。うん、良い事だ。

一度描くの失敗して、後から白く塗りなおして使おうと思っていたキャンバスが2~3枚隙間収納してあるので、思ってないで実行することも大事かな。

書籍類だって、その当時必要だと思ったから買ったんだし、今でも知識は必要だ。早く頭の中に吸収して、実際作品に反映できるようにならねば。

移動生活を余儀なくされていた時代のユダヤの人は、知識を頭にたくさん詰め込むことで旅の間の荷物を少なくしていた…なんて話を聞いた覚えがある。

だからユダヤの人には知識人が多かったとかなんとか。

国を得て移動民族ではなくなった彼等も、まだあの頃の誇りを失わないで居るのだろうか。

そんなことを思いながら、今週中には「引越しをする前」くらいに家を片づけよう。