実は…なんです
ひさしぶりの点々(…)。この点々に何か言葉が入ると言うのが、初期の頃の「お題」だったので、初心に戻って点々の行く末を見つめてみよう。
…見つめてもお題が降りてくるわけではないので(しばし「無」になっていた)、点々についての記憶を辿ってみる。
お笑いのネタで、「お前の点々(濁点)を誘拐した」と言うのが、すごく昔にあった覚えがあるので、それを文章で再現してみるか。
点々を誘拐された人は、濁点と半濁点が言えなくなると言う、とても言語的に上級レベルのネタである。それでは、点々を誘拐されてみよう。(以下、点々無し)
今日は日記用の写真を撮りに行くために、かいたしの時にカメラを持っててかけたのたか、思いっきり雨に降られ、カメラハックかはしゃはしゃになったたけて、
特に収穫は無く終わった。天気予報は明日も雨か降ると言うのて、明後日(2かつ1日とうしつ)に期待するか、初・屋内写真を撮るか、と言う選択に迫られている。
屋内写真を撮る事も、てきないわけてはない。今の家に住みはしめてから、さっふうけいたった家をかさるへく、簡単なオフシェをつくったりしていたのて、
コンハクト簡易スタシオを設置して、そのオフシェ達を撮影してアッフしてもよいのた。
閲覧者さんも、しょくふつや空やしんこうきの写真も、そろそろみあきた頃たと思うし。なんと言うか、クリエイティフな方向にすすんてみるのも悪くは無いたろう。
クリエイティフと言って思いうかふのか、何故かクラフト(工芸)系なのは、本きょうが絵とおんかくつくりたからかな。
とこまてもその道をつきすすんていって、すはらしいさくひんをのこすかたもいらっしゃるけと、俺的にはときとき寄り道をしてみたくなる。
その寄り道と言うのか、なんかふったいを扱うものなのな。絵は2しけんたし、おんかくにいたっては、ふっしつてきにかたちかあるわけてはないから。
えふてを持ってキャンハスに描くとか、かっきを弾いて音を鳴らすとか、そう言うのも確かに「ふっしつてき」ではあるか、3しけんとして形か残るわけてはないし。
オフシェと言っても、そさいからせんふ作るわけては無くて、クラフトそさい屋さんのちょちょっとしたそさいを組み合わせるていとの「オフシェ」てある。
それても一応形の残るものてはあるし、クレイアートよりかたつけか簡単てすむのもうれしい。
今日のうちに進められるなら進めておきたいと言う心境もあるのて、屋内写真を撮ってみよう。モテルの目星(めほし)はつけてある。
撮れるものを撮ってしまったら、新しいネタを作るために月一てオフシェを増やして行っても良いしな。
むたな浪費と片つけようのないものを作らないようにしなけれは。
(以上、点々誘拐ごっこ終了)
点々は戻って来た。それより、この内容は日記のほうに書くべきではないのかと思うのだが、ふと思いついたのが写真の話だったので、トークのほうに書いてしまった。
文字上だと、点々なくても、そんなに不自然じゃないな。昔の公的文書書いてるみたいだった。読みずらいだろうけど。
意外と「ぱ行」ってそんなに使わないのな。二言くらいしか使ってない。
宣言通り、この記事上げたら屋内写真撮ってみるか。
んじゃ、また。