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時々徒然

15時に昼食

昼12時に起きる。お腹が減りすぎていて食欲が無い。ココアを飲む。糖質と鉄分は補給される。続いて珈琲を飲む。活動意欲はわいてくる。しばらく作業をする。

「なんとなく卵ご飯が食べたくなくもない気分がする気がする」と言う状態になったので、買い出しに行く。

冷蔵庫の中に「食べても良い食糧」がストックされる。「あ。食べても良いんだ」と思う。ようやく食事を摂ったのが15時。

フルーティ酢をリピートしている。最近予め薄めてあるものしか売ってないが、その予め薄めてあるものをさらに薄めて飲む。ザクロラズベリー味は薄めても味がはっきりしているので良い。

パンを食べるようになったら太った。体重は増えていないが、体形が太った。むくんだと言うのだろうか。

昔のアメリカの朝食スタンドで出してくれる飯みたいな感じのものを、毎食食べている。チーズ食パンとコーヒー。古の米国朝食スタンドでは、バターパンが提供されていたそうだ。

蛋白質が足りないのが明確なので、筋肉が落ちて脂肪がついたんだろう。それで、体重は変わらないのに体形が太っていると。

そんなことを考えて居たら、昨日、ピキシブに「設定資料」と言う、ちょっとした事項を書いたのを思い出した。

主に、登場人物の設定…。設定と言うか、これまでの物語の中で形作られて来た経緯みたいな。

「Half Devils」シリーズに関わる部分の情報が書いてあり、第一部である「Ash eatar」シリーズの頃の事はほとんど書いていない。

一応、30名分の設定は書いたのだが、まだ「トム・シグマ」に関する事とか、「ティニーの一家の設定」が載っていないので、後程アップするだろう。

登場人物の他に、「設定資料」で読者が知りたいことってなんだろう。魔法が存在する世界なので、その世界の「あらまし」みたいなものとか?

だけど、「魔法」「魔術」って言うものがあるって言うだけで、案外普通の世界だから、そんなに「このような難解な設定が」的な…語れる要素は無いと思うんだ。

魔女が「仮の名」を名乗る仕来たりとか、レミリア(霊媒師)が苗字を名乗らない仕来たりとか、そう言うのは割と第一部の物語の中で語ってしまっているので、設定と言うより物語の一部なんだ。

「Half Devils」の原題である4話(全32節)は終了したので、その中で起こった事などを含めて、「登場人物設定」を公開したわけである。

続編は続編で新しい登場人物や、世界観等が出て来ると思うので、それはそれで楽しんでいただければ良いかと。

なんで、ルチカがロシア人っぽい苗字なのに「ロドスカヤ」と名乗らないのかと言うと、別にロシア人じゃないから。って言うすごく単純な理由があったりする。

その他は、あの物語を読んで、「こうかも知れないああかも知れない」と、考察していただける余地が欲しいんだよね。

僕は「設定と言う名の事の全貌」を知っているわけだが、物語を読む人に、「ああ、これはこう言う事なのかもしれない」って想像してほしいんだ。

その想像の一端になる情報は公開するが、「全貌」が分かってしまうと、それは「答を聞いた謎々」と同じだと思う。