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時々徒然

新しい言葉を覚えた2

さばさば、ってなんやねん。と思ってググったわけです。

「さばさば」は、良い意味:後を引きずらずさっぱりしていること。悪い意味:薄情でガサツなこと。だそうだ。

がさつと言う言葉通り、女性に対して使われることが多いっぽい。あくまで「っぽい」。

さっぱりしている印象か、薄情に見えるかは、他人が評価することなので、主観で使う言葉ではないようだ。

俺は今日失敗したことを、帰宅してから延々と引きずっているので、決してさばさばはしていない。

段々気が緩んできて、色々と失敗するのだ。軽いミスならまだ自分でフォローできるが、フォロー出来ないミスをしでかしたあとは、「俺なんて消滅してしまえ」と、よく我が身を呪う。

この時の心境は、「死んでしまえば良い」ではなく、「消滅してしまえば良い」であるところがポイントである。

死ぬと、周りに迷惑がかかる。だから、最初から無かったかのごとくに消滅してしまえば、明日から周りの人もハッピーだろ? って言う…すごくネガティブな感情。

だが、一度生まれて育って社会の中で生きているようになると、中々「消滅する」事は出来ない。

そして、この「消滅してしまえ」という感情が薄らいで来ると、来週に成ったらリベンジをしようと言う気分になってくる。もっと最近の事だと、美味しいスープ屋さんが近所に出来ないかとか考える。

一時期は、この消滅願望が発生することが多々あったのだが、ここ数日間は、復活するまでのスパンが短くなった。たぶんあれは季節違いの5月病だったんだろう。

生憎ながら、美味しいスープ屋さんは近所に無いが、カップスープの素を買ってきて「お家スープ」を楽しむことが増えた。

ろくろく晩御飯を食べない生活だが、夜食にスープも乙なものである。

福武国語辞典によると、「さばさば:性格がさっぱりしている様子」だそうだ。確かに、「私、性格さっぱりしてるから」って自己紹介する人が居たら、ちょっと不自然だな。