ルールールー
この一ヶ月、俺は何をしていたのか。そう言うことは【月々】のほうで、まとめて報告すればいいのかもしれないが、割と近況報告をしたいほうなので、記録は細かくつけていた。
家を片付けたとか、朝にミニクロワッサンを食べる習慣がついたとか、ちょっと太ったかもしれないとか、筋トレサボってるとか、小説書いてばっかりいるとか、音楽作れ自分とか。
その中で、とても楽しいゲーム実況動画を見つけて、ほぼ毎日鑑賞していた日々があったとか。
そのゲームが、「リトルナイトメアⅡ」って言うので、著しく「ちっさい人」に憧れた俺は、新しく始めた小説閲覧サイトのプロフィール画像を、ちっさい人風にした。
ふわっとしたコートのようなものを着た小人の影が、木の枝に座っているって言う絵から、影と周りの風景を切り取って、プロフィール画像にしたんだ。
あえて、輪郭線ははっきりさせず、影の形は崩して描いてある。決して、それで「シックス」や「モノ」になれると思ってるわけではないが、なんか「和み」って良いなと思って。
「リトルナイトメア」と言うゲームは、アクション式ホラーゲームで、黄色いレインコートを着た小人の「シックス」ちゃんが、敵から逃げ回るっていうストーリー。
「Ⅱ」のほうは、「リトルナイトメア」より前の世界で、主人公の「モノ」君と、「シックス」ちゃんが出会った時の物語。2人で協力しながらストーリーを進めていくんだけど…って言う。
ゲームそのものは和む内容ではないけど、だからこそ「木々の中で和んでるちっさい人(影)」を描きたくなったのかな。
事後報告になるのですが、小説閲覧サイトとしてpixivで小説を展示するようになりました。相変わらず、詰めが甘くて、誤字や表現のおかしいところとかを、展示してから気づくパターンの多し。
【出展情報】から、pixivの小説ページ(第一話第一節)に飛べるリンクを貼ってあるので、興味ある方読んでみてね。
pixivを使うにあたって、他人様のオリジナル小説を、ちょっと読んでる。お気に入りの作品はブックマークしてあるのだが、ブックマーク画面は俺以外の人も見れるんだろうか。
フォローもしてあるので、もしかしたら「フォロー画面」? から、その作家さんのプロフィールがご覧いただけるかもしれない。
俺は割と、ウェブ上では「自分の家に引きこもってる人」なんだけど(自分の作品を見直して練り直したりネタだししたりしている)、今回ブクマとフォローをさせていただいた方々は、
夫々に面白い物語を書く人達で、安心して「すげー」って思える作品だった。
現在4名様をフォローしてて、どの人も、文章とか、世界観とか、話の運び方とかが「綺麗」なのですよ。
俺も会話文ばっかり書いてないで、ちゃんとあんなふうに「空気感」を執筆できるようになりたいな、と言う憧れもあります。
俺作の小説を、「面白い」って言ってくれる人も居るから書き続けているわけですが、今後も「面白い」って思ってもらえる世界を執筆していきたいと存じます。
そして音楽を作れ俺…。