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時々徒然

瞼の痙攣が治まらない件

日常生活のあちこちで、主に、座って作業している時に限って、右の上目瞼が痙攣する。正確には、ついさっきまで痙攣していた。

痙攣は断続的で、喋ったり、音楽を聴いたり、ご飯を食べたり、移動の最中とかは、痙攣は全く起こらない。

勤め先の作業中とか、家で文章を打ってたりすると、かなりの頻度で痙攣が起こっていた。しつこい肩凝りもあって、背骨が陥没してるんじゃないかと思うくらいの凝りがあった時もあった。

正確には、つい昨日までその肩凝りにも悩まされていた。

音楽に触れているとき、特に自作曲を作っている時は瞼の痙攣が起こらないことが昨日分かったので、今日帰ってきてから、とりあえず一曲の骨組みを作った。

痙攣と肩凝りが、劇的に解消された。どうやら、あの瞼の痙攣と肩凝りは、作曲をしていないことに対する、脳からのストライキだったらしい。

小説を書いてても、全く治らなかったのだが、一曲の骨組みを作る…帰ってきた直後から2時間くらいの間だけで、長期間悩んでいた痙攣、完治。

よっぽど、作曲中毒なんだね。自分の中で、突き詰めていきたい物って言うのが、「作曲」であることを、改めて実感しました。

そのために人生設計してきたんだから、俺から作曲を取ったら何にもならんのよ。もし、作曲しなくなったら…を考えただけで、痙攣が再発しそうになる。

俺はどちらかと言うと、ピアプロ上では作詩の閲覧数が多い人で、文章を書く事に関して評価? のような物はあるんだと思う。

だからと言って、「音楽を作らない」と言う選択肢は無いわけだ。音楽を作るからこそ、あれらの歌詞が生まれるのですよ。

メロディーラインとか、曲調とかから、言葉が引き出されてくると言うか。ポエム(詩)からリリックに書き起こすときもあるけど、それは言葉を磨いているって感じかな。

音に引き出されて色んな世界が展開できるって事としては、リリックの制作も面白いんだけど、流石に1ヶ月に3曲作ってた時は、「何も思い浮かびやしない」ってなった時はある。

そう言う時にポエム(詩)を書いて、リリックに直す。

作曲、作詞、が前提にあって、そこからの発展形で文章を書いていると言うか。

その他に、食事をとると痙攣が止まるって事は、何か嚙みたいんだと思う。ガムとかじゃなくて、それこそ漬物的なものを。噛み応えのある、しょっぱい野菜とか。

ハーフサイズの白菜を買って来て、出汁で煮込んでわしゃわしゃ食うか。もう、野菜くずが出るとか、余ると困るとか言ってる場合じゃない気がしてきた。

片目の瞼が痙攣するくらい、体が危機を訴えている。

たぶん、今までの経験上、煮えてくたくたになった白菜なら、原形がハーフサイズでも食べきれる。

後は、最低でもハーフサイズの白菜を、どのように持ってくるかを考えねばならぬが…。都合の良い事に、今、うちには、でっかいエコバッグが2つある。

よし、今週は野菜を買うぞ。