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時々徒然

言いたいこと言ってる

今週も音声トークのコーナーを更新したのですが、色々暴言を吐いているなぁと。「たぶん、こう言う感じの音声とかをファンボックスで放送しているんですよ(断言)」って言ってる部分があります。

けど、ピキシブファンボックスを使っているクリエイターさんが、当HPのようなテキトーな放送をしているって言う意味じゃないですよ?

ファンボックスでは絵の素材の提供とか、映像作品の先行配信とかできることも知ってます。ピキシブクリエイターの中には、プロの方もいらっしゃいますしね。

だからこそ、最低価格百円、最高価格一万円…を払って、ファンボックスを利用する人が居るんだと言うことは心得ています。

でも、中にはブログ的な使い方とかもしていたり、ラジオ的な使い方をしている人もいらっしゃるようなので、先のような言葉が出てきたんです。ある種の嫉妬ですかね。

僕は唯、皆さまの溢れ出るクリエイター魂に圧倒されるだけですよ。

こう書くと失礼かもしれないんですけど、僕もピキシブを使うことによって、学生時代みたいな、作品を作るってことに関する「ワクワク感」が戻ってきたと言うか。

絵や漫画や文章と言う世界が好きな色んな人が、自分の作品を提示したり、他者様の作品を見たりと、お互い刺激し合っているって言うか、そう言う臨場感的なものが? 復活しつつあります。

今回の音声トークの中でも言ってるんですけど、僕は「何も装備せずに戦場に飛び込む」って言う人なので、最初にHP作って、訳が分からないままに動画を投稿し始めて、

訳が分からないままにCD作って、訳が分からないうちにイベント参加して、制作には専念できるけど一人相撲感強いって言う状態が続いてから、ピアプロ活動を経てピキシブを使うようになったんです。

動画なりピアプロなりピキシブと、HPの一番の違いは閲覧回数やファボが「観れる」って言う事でしょうか。

ああ、ちゃんと見てもらえてるんだ、とか。これ気に入ってもらえたんだとか、そう言うのが「可視化」できて、作品を唯展示するって言うのとは、また違うなと。

もちろん、観てもらえない時の辛さって言うのも同時にありますけど、それは「まだこの作品には何か要素が足りないんだ」って認識できて、それはそれで活力になると。

今後もどんどん、学び鍛え創ります。そして、「時々徒然」で正式名称の件お伝えしたの、昨日じゃなかった! 一昨日だった! 凡ミス。