どうなの?
すごくさぁ、キラキラしててさぁ、自分の好きなことに関して、「これが好きだからこの道を進む」って言う方向にまっすぐ進んでる人が居るとするじゃん。
その人が、すごく能力を持ってて、俺みたいな半端者でも、クリエイターとしてこの人と関わりたい、って思うとするじゃん。
だけど、その時、自分がその人と同じフィールドで発表しているものが、「レム・ルーダーは気が狂っている」って言うタイトルだったら、駄目じゃん! ってなるんだよね。
これと言って、あの「レム・ルーダー」の作品で文学を語る気はないんだ。ハッシュタグで文学ってつける時は、大体ポエム書いてる時だ。
その俺の意中のクリエイターさんは、絵も描くし、歌も歌うし、グッズや衣装も自力で作れるし、これから、自分の作った衣装でレイヤーさんのプロデュースもしようって言う人なのです。
雲泥の差ってこう言うのかな…って、俺もちょっと現実を目の当たりにすると気が滅入るんだ。
だけど、このコロナ禍の中で、俺はずっと「ポップで綺麗系の曲」を作ろうと足掻いていたのな。俺が「そのクリエイターさんと関われるレベルの能力」を発揮できるとなると、音楽かなって思って。
しかしですが、俺にポップスは作れないことが分かっただけだった。どんなものを作ってもロックになるんだよね。
後ですね、やっぱり、絵を描かなきゃなって思うんです。Pixivは、イラストコミュニケーションサイトだから。
当コーナーでも絵は描いてますけど、こう言うマウスで描いたラクガキではなく、ちゃんと作品として描いたものを展示するって言うのが必要だと思う。
力を振り絞れと。まだ走れるはずだと。こうやって文章を打っている間に、モチベーションとか気合いとかをあげております。
諦めたらたぶん即死なんですよ。作家としてね。
それから歌ですよね。もうね、歌えと。家の中でも良いから、1日1時間でも歌えと。たまに歌うと、声がどんどんボロボロになって行ってるのが分かるんですよ。
これはもう、基礎の基礎から鍛えなおしです。絵も鍛えなおしだと思うけど、手についた技術って言うのは思い出しやすいんですよ。思い出す時間は必要ですけどね。
だけど、歌に関しては、元々あんまり自分の耳を信じられなかった人なので、耳と声の互換性を取り戻すところから鍛えなおしだと。地声と高音域強化したい。
その他に、筋肉が落ちてるためか、高音曲を5曲くらい歌ったら、丹田が痛い。それと歌う時の姿勢が悪い。猫背になってしまう。
猫背の原因は、リュックサックを使い始めたのも要因だと思う。もう少し無理のない姿勢で使えるようにベルトを調節しよう。
なんにせよ、まず自分でやってみて、出来るかどうかを吟味しないと。レベルアップを図りましょう。