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時々徒然

音楽を聴く事からの

朝、起きます。水を飲んで、コーヒーを飲んで、適当に朝ご飯を食べます。此処で分岐点が発生します。音楽を聴くか、音楽を作るか、文章を書くかの3つの選択肢が出てきます。

音楽を聴くか、音楽を作るの場合は、眠りに戻る可能性は低いです。文章を書くを選択すると、文章の内容(小説以外)の場合は、眠気が復活して眠りに戻ってしまう事が往々にしてあります。

然るに、今週は「何が何でも歌唱力を向上させる週」にしたので、とりあえずYouTubeで音楽を聞きました。それから、舌の筋肉の運動もしました。舌の筋肉の運動はすごく辛いので、一気に目が覚めます。

小一時間音楽を聴き、程よく頭が働くようになってから、今回は文章を打っています。音楽を聴いた後に音楽を作るのも良いんですけど、今日は一連の朝の流れ(モーニングルーティン)を記録するために駄文の執筆にしておきました。

「文章を書く」の中には、ノートにペンで雑記を書く事も含まれるのですが、ノートにペンで文字を書くときは、割と眠さが復活する事が少ないように思います。

雑記や駄文の他に、エッセイと小説も書かないと成らないんですけど、資料の読み込みが足りないのと、エッセイのほうのネタにする人に「碌な奴が居ない」ので、誰を取り上げようか困ってるんですね。

小説のほうは書けると思うんですよ。簡単なプロットと登場人物さえいれば。迷う所と言えば、何のジャンルで書こうかなって言う所です。

その他に朝のうちに済ませておきたい事と言うと、なんだろう…特に朝は作家業さえしなければ何もすることが無いんですよ。

身だしなみを整えたい所って言ったら髪をくしけずるとかでしょうかね。僕の髪はほとんど真っ直ぐなんで、前日にしっかり寝癖をガードして眠れば、翌朝もほとんど真っ直ぐになってて、寝癖で困る事はあまりないんですけど。

資料と言うと、前日から、主に古代ローマを調べているのですが、朝ご飯を「しっかり」食べるのは身体に悪く意地汚いと言う考えがあったみたいですね。現代日本の感覚とは真逆ですね。

食べるとしたら、朝はパンを牛乳につけたものか、パンをワインにつけたものを食べていたらしい。なんでワインなのかって言ったら、ワインの中のカフェインが寝ざめに良いからじゃないかと言う話です。

まだアメリカ大陸と交易がないので、コーヒーやチョコレート等々は存在しない世界なんですよ。因みに、インド産である紅茶もまだこの時代の欧州にはありません。

古代ローマにも居酒屋と喫茶店が存在したらしいですけど、居酒屋ではワインを出して、喫茶店ではお湯を提供していたそうです。フレーバーを付けるものが何もない…訳ではないけど、ハーブをあんまり肯定的に考える習慣が無かったらしいですね。

「山羊達も食べないような草(野菜含むハーブ)を食べている。その草は胃袋に穴をあける」って言う風に考えていたらしいので。

ハーブに否定的な分、スパイスには肯定的で、現代だったら「素材の風味を活かした○○料理」って言うのが美味しいと思われるんだろうけど、当時はどんな食材でもスパイスまみれにして「素材の味がどうだかなんて誰も分からない料理」を作る事が美的だと認識されてたんですって。

レンジも冷蔵庫も無いので、傷んだ食材や異臭を放つようになった食材も食べなければならなかったと言う理由があるんですけど、茹でた蕪を成型した物とアンチョビの区別がつかないくらいスパイスを使うのが当然だったと思うと、そのほうが胃に穴をあけるのでは…と、現代日本人としては思うのです。