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時々徒然

全てがピンボケの世界

間違ってコンタクトレンズ(2週間タイプ)を、排水口に流してしまった。最後のレンズだったので、替えもない。

今、ものすごく画面が見えにくい状態でキーボードを打っている。

諸々の物体が見えにくいし、特にパソコン画面の扱いが難しいと思われるので、今回は…コンタクトレンズを発注して届くまで音声トークのコーナーを保留にしたい。

HP小説の次の話は書いてあるので、それは誤字脱字などをなおしてアップすることは可能だ。

それにしても、ギターも弾きたかったし絵も描きたかったのに。目が観えなきゃ何もできないじゃないか。

目が見えないとこれから昼間の仕事にも差し支えるので、眼科の予約取っておかなきゃ。

こう言う時のために眼鏡を作っておくべきなのか。俺はかなり近眼が進んでいるので、瓶底眼鏡になってしまう。レンズの圧縮が必要なので、お高くなる。

眼鏡のずれが気になるほうなので、何度もフレームの鼻を押してしまう。そうすると、鼻を支える部分と眼鏡の耳がおかしくなる。

そしてそのレンズフレームはどんどんおかしな形へ変形して行く…と言う過程をたどるので、毎日眼鏡をかけられるタイプじゃないんだ。

メガネ屋さんも、耳の高さ合わせようとしてフレーム緩めたりしてくれるからな…。

鼻の所が変形しない、既にプラスチックで「鼻の形」に固まってるフレームを選べばいいのか。

レンズは大きめのにして、一つのフレームがおかしくなって買い換えても、前のレンズを流用できるようにして…。

普通のごつくてもカッコイイ眼鏡があれば良いんだけどね。今、のび太眼鏡が多いからな。

いくらレンズを圧縮しても近眼は近眼なので、眼鏡をかけると目が小さくなる。目が小さくなる時は、メイクで誤魔化そうか。

以上の理由から、たぶん最長でも2週間後くらいまで、音声トーク保留。

そして火急でコンタクトレンズを作り、近いうちに眼鏡も作る事、と。