音声トークの必要性
段々と、音声トークの必要性を感じなくなってきた。
ボイスの加工の練習になるかと思ったけど、そもそもそんなに大きな声を張れる状況で録音できない。しかし、確かに多少の練習にはなった。
録音と編集の方法が分かってくると、実際に歌声を録音した物を操りたいと思う。その声を録音する日に土曜日か日曜日をあてたいので、音声トークのコーナーを、隔週か、月一にしようと思っている。
新規更新のページに「朔月夜」の項目だけ増えても変な感じだし、このままの勢いで音声トークを続けると、すぐに動画についての話なんて終ってしまうし。
月一にはしないかも知れないけど、隔週かな。動画の解説を一回と、その他の作品についてを一回とか。
それから、BGMを「流しながら録音」をしてみたい。今までは、無音の中でしゃべって、後からBGMを追加していたので。
プロのラジオパーソナリティの人とかは、制限時間の枠内で、トークをしたりBGMをかける時間を作ったりしている…ようだし。
今まで一曲丸々の動画曲を紹介してたけど、それを1サビまでにするとかかな。
ワールドワイドなビジネスでは、日本人って、しゃべってるだけで行動しないって言われてるらしいけど、ならば行動するためにトークの時間を短縮するのは悪くないと思う。
と言うわけで、音声トークのコーナーは隔週にします。来週にはまた動画の話か小説の話でも出来ると思うので、しばし待たれよ。