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時々徒然

7年前

2013年の作曲データを参照している。ついでに作り直している。アレンジメントと言うか、BPMを少し上げたり、多少のボカロボイスの調教をしたりしている。

何がすごいって、俺の本当の「ボーカロイド処女作」が発掘されて、しかもそれが、今の耳で聞いても割と良い感じだったって言う現象がすごい。

基本はやっぱりパンクなんだけど、シンセの入りかたとか、歌メロの自由さとか、今になって見直したい点が多々あり。

なんで途中の時代(5年前くらい?)で、あんなに雑な仕上がりに成るんだろうって言うくらい、「初期」は良い感じだった。

スルメ曲が多いけど、音の上がり下がりとか、コーラスの入りかたとか、間の取り方とか、妙に凝っていて、本当、「唯音が鳴ってるだけ」の今の作品にフィードバックできる部分はいっぱいある。

昔の曲って、「空気感」を大事にしてたんだなぁと。歌の入らない部分が80小節以上あるけど、全然聞ける曲とかあったし、スゲーぜ7年前ってなった。

そう言うわけで、お蔵入りだろうと思っていた7年前の楽曲に手を加えているわけだ。

昔の曲を発掘し始めたのは、先日のハロウィンの日に、実は「3年前に作ったハロウィンの曲」を、リメイクした物を音声トークのコーナーで発表しようとして、データを探したんだが、無いと。

ボカロ曲として発表したならば、MIDIファイルが残っているはずだと思って、過去作を漁っていたら、そこそこ良い感じの曲を発見したと言うわけだ。

たぶん、一曲にかかってる時間が違うんだと思う。昔は時間をかけて1作を練るって感じで、今は2日くらいで伴奏を仕上げて、長くても1週間以内には一曲作れる。

調子の良い時は、2日で一曲とかも作れる。唯、その後の消耗は半端ないが。

現在も、一曲歌メロまで作ったものが保留になっている。それより今月の動画を考えなければならない状態なので、ストックから放出するか、もしくは動画を作りながら一週間以内に作詞を仕上げるかだ。

あまり動画のほうにテンポ速めの曲を置いていないので、そろそろBPM180くらいのをポーンと放りたい気分なのだが。

今一番決めなければならないのは、「誰に歌わせるか」だ。それが決まらないと絵が描けない。たぶんミクになると思うけど、またミクかよ…みたいにならなくもない。

そして月初になってしまった。悩んでいる暇はないようだ。

明日から絵を描こう。1日1時間でも絵を描こう。