多分もう嫌なんだと思う
音声トークのコーナーで、動画の話をするのが。5分間に収まる間に集中的にしゃべるって言うのも疲れるけど、内容がマンネリになって来てて、つまらんのです。
それこそ、この文字トークで語ってるようなことを、そのまま音声トークで語れたら良いのかもしれない。
駄作なり良作なり、音楽を発表し続けるって言うのは続けるし、その音楽を発表するときに名前の制限があるんだけど、そこは「LuNaRhyThm」と「夜霧ランプ」を使い分けるとして、
夜霧ランプさんは、現在Pixivにて「Falling to Eden」って言う小説のシリーズを連載してて、そのコンスタントな発表とかも続けて行きたい。
すごく「なう」が心地好いので、半年前の状態とか、言うなれば半年前の過去の作品について、今語りたくはないって言う状態かな。
2年後とかになれば、「ああ、こんなの作ってた時期もあったな」みたいな感じで語れるかもしれないけど、「なう」でガツガツ活動している時に、半年前は思い出したくない。
微妙に感覚が残っていると言うか、「一昨日、五百円玉落としたんだよな…」って言う事を、3日間ずっと覚えていなきゃならない状態って言うか。それの半年版だな。
半年間、ずっと「あの日落っことして戻ってこなかった五百円玉」について考えてるって言うか、1週間くらいで「仕方ないか。そう言う時はそう言う時だ」って思うようになったのに、
半年前の五百円玉について半年後、克明に証言せよって言われたような感じ。つまり、微妙に辛い状態が、低音加熱されている感じ。もう嫌。だから嫌。
音声トークのコーナーのざっくりした趣旨が、「解説しきれていない作品を紹介する事」なので、作品について語るって言うのは続けると思うけど、動画に関することに絞るのは、ちょっとやめよう。
オリジナルキャラクターの絵を描くようにもなったので、絵の事について語っても良いし、あの世界の中の「裏話」とか、僕だけの知ってる「隠し設定」とかを暴いても良いかなとか。
音楽の事についても、今作ってる「なう」な作品を紹介するって言うのは、やってみたい。ピアプロ上に発表している曲とか、作業の進行状況とか。
今現在俺が興味があるのが、「キャラクター造形(デザイン)」と、「キャッチーな音楽」って言うものの構造を知る事? なので、
今までの「カオスな曲調」とか、「詩人的な歌詞」が好きだった人は、もしかしたら俺の作る物が嫌いになるかも知れない。
だけど、俺も生物なので、変化はして行くんだよ。今一番の悩みどころが、「キャラクターの衣装」だし。髪型は大体決まってるんだけど、衣装って難しい。
そう言う事で、音声トークのコーナー【朔月夜】の方向性? いつの間にかついていた方向性を変えます。なるべく、「なう」な状況について語るようにしようかと。
来週末までに話す内容を考えておきます。目標はマンネリ解消。