出来る時に頑張る
文字を書くのも、絵を描くのも、気が乗らない時。作曲も面白いけど、出来上がるまでに時間がかかるので、サクッと何か発信したい時。
録り溜めようって思って、音声トークのコーナー「朔月夜」を、数回分録音した。いっぱい録音した気になってるけど、たぶん2回分の録音をした。
この「ストックを作っておく作戦」って言うのは、かなり有効で、一日の作業量の負担を減らしたり、最悪〆切を破ってしまうって言う事態を回避できるのです。
文字トークは書いておいても〆切が無いので、一度書き続けるとだいぶ切りの良い所まで書いてしまうのですが、時々更新されるコーナーと言う事で「時々徒然」なのですよ。
目下、僕にはちょっとした危機が訪れておりまして。左の腕に打ち身のような赤い痣が出来ていて、昨日までは触っても痛くなかったんですが、今日は触ると痛い。
左腕をぶつけた覚えも無いし、考える原因としては、副反応の続きか、もしくは皮膚癌? って思ってるんですけど、瘤になってるとかじゃないから皮膚癌ではないのかな?
そもそも、皮膚癌がどのように出来るとかを知らないので、後でググっておきます。
後ですね。姪っ子甥っ子に、おもちゃとして、「買ってから2年使ってないシンセサイザー」をあげちゃおうかなって思ってるんですよ。
作曲物の音質をよくすることと考えて、キューベースを買ったりもしたんですけど、今持ってるDAWで大体の事は出来るので、キューベースは僕には過ぎたおもちゃだと思って。
今まで、ろくにお年玉もクリスマスプレゼントもあげられなかったので、おさがりと言うか…使ってなくて埃を被っていたおさがりですけど、埃を拭き清めてプレゼントしましょう。
おさがりをクリスマスプレゼントと言うわけには行かないので、何か他に追加するとしたら、キューベースの使い方の本とか、オーディオインターフェースとかかなーって思ってます。
兄が昔、音楽に興味を持っていたので、音楽関係の機材とかは嫌いじゃないと思うんです。使い方さえ分かれば。
打ち込みで音楽を作ることに関しては、ゲームソフトで遊ぶのの延長だと思って、親御さんの管理ものとで楽しく遊んでもらえればよいかと。
僕としては、姪っ子甥っ子にとって、楽器屋さんが遠い存在じゃないってなったら嬉しいかな。ちょっと高価だけど、面白いものがいっぱいある場所くらいに思ってくれれば良し。
キューベースについては、ある程度の容量のあるパソコンを使える環境下で無いと使えないけど、シンセで遊ぶって言うのはいつでもできるしね。
姪っ子甥っ子がボカロを使いたいって言うようになるかは分からないし、もしかしたら自分で歌いたい派かもしれないし、そこまではつっこまないようにしよう。
趣味があるって良いですよ。