LuNa RhyThm official web site

時々徒然

芸術家脳

右脳。はい、右脳の事です。たぶん右脳の事です。その右脳は、朝の段階では「帰ってきたら絵が描きたい」と思ってました。帰ってきました。そんな余裕はないと言う事に気づきました。

ご飯を食べながらYouTubeを観て、作りかけの曲の作曲をしました。なんと言うか、なんとも言えないものが出来かけています。

あれは歌メロではなくギソロとかで使えば生えるメロなんじゃないかって言うのを歌メロにしてて、ギソロはいつも通りにやんちゃ坊主が跳ねまわってるようなのを作りました。

歌メロは音域広めで低温から高音まで。歌える人が居るかとかじゃなくて、歌える人は歌えるだろうくらいの勢いでキーが変わります。

そして今朝はとても気分が良かったらしく、わたわた喋ってる音声トークを、ほぼそのままの状態で公開していました。

唯でさえ変な人だと思われやすいんだから、言い間違えくらいカットしろよって、21時10分、すごく後悔して、同時に自分で大うけです。こいつ喋れてねーって。

なんで喋れないのか。簡単です。普段喋らんから。音声トークを録音し始める頃にようやく発声練習とか初めて、一日のうちに最初に発した言葉が「あいうえお」だったりする時もあります。

だからこそ滑舌がおかしくなってるんですよ。顎の筋肉が痩せて皮が余り始めている。まだ老化はしたくないな。顔の筋肉も鍛えとこう。

勤め先に行けば喋るんですよ。最近はカフェインハイにならないので作業中は喋らないですけど、昼休みとか帰る間際とかは非常にたくさん喋ります。

他人に意思の通じる言葉を発すると言うことは出来るんですけど、背景音が鳴ってる間、5分間マイクに向けて一人語りをするって言うのは、他人と喋るのとは少し感覚が違うんですね。

しかも、書き物をする時くらいしか考え事をしないのに、考えながら、コンパクトに、間を持たせずしゃべらなきゃならなくなると、自分が何について喋りたいのかを光の如き速さで忘れるんですよ。

この4ヶ月くらい筋トレをサボっていて、発声練習もほとんどしてなくて、歌う筋肉がほぼ無くなってたって言う内容を5分間喋りつづけたら、また今年の抱負が増えたって言う。

ちゃんと食べて鍛えて筋肉をつけるって宣言? したんですけど、まず食べ物をちゃんと食べる所から入ったら…既にデブになりかけている。

皮下脂肪が多い体質だと言う事も音声トークで話してますけど、太るって言うか、ぷよぷよしてくるんですよ。スタイルがたるみやすい。だからこそ筋肉を増やして燃焼させねばならないのです。

今日一日中、何かしら甘い飲み物を飲んでいたので、今現在すごく喉の奥から「甘ったるいにおい」がします。血糖値高そう。

その代わり、今一筆書く間ちょっと頭を休めただけで、だいぶ回復してきました。ストレートの紅茶が沁みるように美味い。

バターに似てるからってマーガリンを食べるべきではないですね。あれは原材料が大豆だから筋肉にならない。

筋トレしよ。