LuNa RhyThm official web site

時々徒然

害虫駆除の必要性

家の中に蚊が入ってくるようになりました。まだ血は吸わないみたいですけど、でっかくて立派な蚊が宙を舞っていたので、床に着地したところをティッシュでつぶして捨てました。

蚊の類が自由に入ってこれるようになったと言う事は、害虫駆除の結界の効果が切れたことを表しています。買ってこなきゃな。バルサン。

公の人に相談すると、「節約の方法とか教えますから」って言われるんですけど、これ以上の節約を? って思うんですよ。

今の節約状況は、テレビは見ない、髪は自分で切る、服は通年衣替え、普段の照明は蛍光灯一本、風呂場の電気は付けない、食事は貧血にならない程度(ココアとビタミン剤で体調管理)。

これ以上節約するとなると、水を飲む回数を減らす、シャワーの時間を短くする、買いだめの食費を週に2千円台に抑える、パソコンの使用時間を短くするっていう所ですか。

水を飲む回数減らすのと、買いだめの金額を減らすのはすごく危険な気がするんだが、今一層の節約しろと言われるのならそう言うことになるんですよ。

パソコンの使用時間を短くするには、例えば、文字を入力する作業をしたいんだったら紙に下書きを書いて、パソコンを起動するのは純粋に文字を打ち込むときだけにする事ですね。

パソコンを起動しながらじゃないと考えられない作業(作曲等)の場合は起動しっぱなしにするしかないんですけど、作詞の作業も、あらかじめ「作詩」をしておくことで時短になるかな。

貯金を削らなきゃならないっていう発言をすると、「ああ、この人無駄遣いしてるんだな」って、先入観ができるみたいなんですよ。公の人でも。

無駄遣いと言うなら…昼間の食事で贅沢をしているとかか? カップ麺とかパンだけにすれば、確かに安くてお腹いっぱいになるが、栄養面が危険だと思うんだ。

勤め先で自販機をちょくちょく使うのは確かに無駄遣いだと思うけど、液体でも良いから何か栄養源を摂取していないとつらいのです。

そう言う時こそ、買い置きお茶コーナーを有効に使うべきなのかもしれない。お茶コーナーに冷水で溶けるお茶を用意しよう。

一層の節約を…って言われてできないわけじゃないんだが、年齢が若い=無駄遣いをするって言う方程式を頭に置いておくのはやめてほしいよな。

あの公の人は、俺が何に金を使ってると思ってるんだろう。バルサンなんて買うな、アースレッドにしろ、とかそう言う事か?