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時々徒然

日付は飛ぶ

本当は26日にみっちり考え事をして、それを書き留めて在ったんだが、後から読んでみたら陰惨でつまらなかったので書き直している。

Photoshopで絵を描く事は面白いように進んでいる。考え事や気になる事をノートに書き留めるようになったら、頭が整頓されて「今良い感じかも」ってなってる。ノートに書き留めると同時に行動も起こして、今まで割とながらだったり、ついでにだったり、思いついても中々片付かなかった家事とかもどんどん進められるようになった。

気になる事があって、でも、それを無視して作家業ばっかりやっててもすっきりしないのだと言う事が分かった。作家業のほうも、「気にしている案件があるんだったらサクッと作ってしまってから別の事をすれば良い」って言う順番に成って、それから時間を見て行動するようになった。

あと13分くらいで出かける時間だから、サクサクと文章を打ってしまおう。朝6時に野菜スープを食べたのだが、2時間くらいですぐにお腹が空いてしまった。空腹を我慢するのも悪くはないんだが、コンビニでスイーツを買うか? いやいや、スイーツよりパンを一個とドリンク買おう。その方が安い。

(帰宅後)

歩行者が横断歩道で青信号待ってるやん。横断歩道が青信号になるやん。渡ろうとするやん。同時に、右に曲がりたい車達が横断歩道を蹂躙するやん。渡られへんねん。数台待った後、片手をかざして歩き始めて「通りますよ」の合図するまで、右に曲がりたい車達、誰も止まらへんねん。

俺等車様なんやから俺等が通るの待つのが当たり前だろ? くらいな勢いで、横断歩道を蹂躙するねん。歩行者、俺一人やねん。お前等こそ、一人渡るくらい待て。そして横断歩道は歩行者が優先で、しかも青信号で渡ってんねん。俺、何も悪くないやん。

ってなことが度々ある通りをほとんど毎日通ってんですよ。右に曲がりたい車達も、一度車の流れを切ってしまうと、他の方向に曲がりたい車とか、右手から走って来る車とかに遮られて右に曲がれなくなるから、流れを切りたくないって言う心情は分かるんですけど、俺も余裕があるうちに横断歩道渡りたいし。

下手にギリギリまで待つと、名古屋走りもどきに轢かれそうになるし。ドライバーの人達みんながそうだとは言わんけど、何となく運転してる人って「歩行者は気分の好い運転の邪魔をするもの」って言う視線で観てるよね。ずっと昔は自分も歩行者で、いつかまた歩行者に戻るのに。

早くて18で運転免許を取って、まぁ、長くて70歳で車の運転をやめたとすると、52年間「車様」を足として使う事になるわけだから、全ての道は「車様のための道路」だと思うようになるのか。

横断歩道を横切る通りで、目の前の信号が赤になると同時に、「右に行けるぜ! 俺は止まらないぜ!」ってなる運転はやめたほうが良いと思う。