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時々徒然

カメラ仲間が増えている

シュガー・アンさんがブロガーになる計画を立てていると言う話を、以前の記事で書いたんですけど、その続報です。

意中の人からは作詩を提供する許可をもらって、実際に写真を見せて、一言くらいの詩を書いてもらったんだって。読ませてもらったら、おおって感じだった。

これから、シュガー・アンさんがどんどん写真を撮って、いかに「神秘的で幽玄な言葉」を、作詩者から引き出すかって言う感じですね。前も書いた通り。

作詩者さんは頑張る気があるっぽくて、一枚一枚じゃなくて、写真を送って来るならいくつかまとめて送ってくれと言っているらしい。

だけど、シュガー・アンさんは、まだ気に入った写真がそんなにたくさん撮れているわけではないと言う。

そこで、デジカメで撮った写真をスマホに移すためのUSBケーブルとかを電気屋さんで買えば良いのでは? と提案しておいた。たぶんそう言う類のケーブルってあるはずなんですよ。

その他に、デジカメで写真を撮った時、スマホでも同じ写真を撮っておくと、データ移動の手間が無いってことも言っておいた。

シュガー・アンさんは「スピリチュアルなブログ」を運営したいらしくて、ブログタイトルとかプロフィール画像とかにも凝りたいんだって。

僕が適当に即興で考えたタイトルを述べてみたら、「そんな感じ」って言ってたけど、俺はスピリチュアル脳じゃありません。素面でも面白半分なら、適当にポエられるだけなのです。

毎日何かしら何かを作っていることが日常化しているって言う事を例えるために、「ご飯を食べるくらいの気持ちで作品を作っている」って説明したことがあるんだけど、本当に何も作らないって言うのは「ごくまれに断食をしてみた」くらいな感じで、何も作らない代わりに誰かの作品を見たり聞いたりしている。

そう言う、循環と言うか、創作をすることが生存エネルギーの一端くらいになると、適当で良いならすらっとポエられるようになります。別の言い方をすると、アイデアを提案できるようになります。

とにかく、シュガー・アンさんが写真を極めるために、どれだけ努力を惜しまないでいられるかが今後のブログ運営に関わって来るかと。

運営するブログは、以前登録した有料ブログではなく、気軽に始められるブログを探すようなことを言っていました。開設するまでに、写真をいっぱい撮って、作詩者さんに一言作詩をいっぱい書いてもらって、どーんって記事を載せられると良いですね。

俺も頑張ろう。今週は小説を休んで制作記を書こうと思ってたけど、ちょっとだけ頑張ってみます。日付をまたいでから12分経過しているけど。

なんか今なら出来そうな気がする。