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時々徒然

しゅくじつ

本日、スポーツの日です。旧名、体育の日です。僕はスポーツっぽい事はしませんが、筋トレをしようと思います。

昨日は20時台に眠って、深夜2時40分くらいに起きて、4時くらいまで起きててから眠りなおして、9時30分くらいに再び起きました。とにかく眠い。

スープご飯食べたら眠くなくなりました。腹が減っていたらしい。なんで俺は腹が減ると眠ってしまうんだろう。正常にお腹が空くって言う事があんまりないです。

外が雨なので、今日は家の中で歌練習をします。(と思ったが眠りに戻る)

14時44分です。ようやくすっきりするくらい眠れました。今、選択しなければならないのですが。あと5件記事を書いて、猫の絵を描いて、文字トークをアップするか、台本を一ページ書いて、音声トークをアップするか。

仕事量としては、音声トークのほうが簡単なんですよ。よし。音声を録音してしまおう。後で。まずはこの記事を書き上げます。

僕が時々見ている…いや、ほぼ毎日見ている「コミックエッセイ劇場」って言うサイトがあるんですけど、そこで「スパ・アンコウの胃袋」って言うコミックエッセイがあるんですよ。

その作品は実話ではなく、内容は現代ファンタジーなんですけど、世に疲れてしまった色んな人達が、巨大チョウチンアンコウの胃袋の中にあるスパで癒されるって言う話です。

その物語を読んでから、僕は思いました。入浴剤買って来ようって。冬が近くなるといつも考えるんですけど、湯船に贅沢めにお湯を用意して、入浴剤を入れて、じっくり湯に浸かりたい。体を温めたいんですよ。

普段はシャワーをしているわけですが、この夏から、シャワーを出しっぱなしにしないと言う節約を始めたので、頭や体を洗っている時はシャワーを停めているんです。何百円分かガス代と水代が安くなるんですけど、その代わり、シャワーを停めている間がとても寒い。

十分眠ってるのに眠くなってしまうのも、部屋が寒いからだと思います。6時間睡眠を十分だと思えないって言うのもあると思います。だけど6時間くらいで一回起きて水分や栄養を補給しないと眠りつづけられなくなってきている…と言うのもあります。

栄養補給の他に、ずっと同じ夢が続いてて辛くなって起きちゃうって言うのもあります。しばらく起きて、脳が「あ。この夢(情報)を繰り返さなくて良いんだ」って気づくまで、ブレイクタイムが必要なんです。

だからと言って自由自在に眠ってると、社会不適応者になってしまうので、平日はそれでも8時か9時には起きます。出かける準備をして、座る席があればバスの中で眠ります。その後、コンビニに立ち寄って朝ご飯…ならぬ、朝スイーツを買って食べて、カフェイン多めのコーヒーを飲んで勤めに従事して、ハイテンションになって家に帰ってくると言うのが生活のループと言うか。

なんか、音声トークを録音するより、あと5件記事を書いたほうが心持ち的に楽な気がしてきた。

日記を書いてみようか。