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時々徒然

それでは日記を書きます4

前のほうに髪を寄せて寄せて寄せて…パチン。とは行かずに、鋏を縦にしてザクザク切る。こうすると、「パツン前髪」には成らない。サイドと前髪の段差を作りたくない場合にはとても有効な切り方。

ただし、狙いを外すとざっくりと縦に髪の毛が無くなる。今回は失敗しなかった…と思う。

ドライの状態で一回ざっくり切って、髪を洗った状態でまとまりを考えながら整える。どんな感じになったかと言えば、ショートカットと言うやつです。

顔を伏せた状態で目を上に向けると、少しサイドが邪魔だけど、そのサイドを切ってしまうと、髪型がこけしになるので切らないで置いた。それから、サイドに残した髪を耳にかけてもこけしになるので、それは注意します。

後は、髪を乾かして(タオルドライしかしないので時間がかる)から梳かして、変な所に残ってる長い髪を切って整えたらセルフカッツ終了。

久しぶりに家で鏡を見たら、鼻の周りにマスクダメージ(肌荒れ)が出来ていたので、気休めにでもなるかと思って保湿クリームを塗っておきました。保湿だけで治れば良いんだけどね。

ちょっと前に、「朝の気合いの入れ方」って言う話題になって、「髪をセットする事」とか、「化粧をする事」で、気合いが入るって聞いたんですけど、俺がその時、例に出したのは「マスクをする事」でした。顔を隠す事により気合いが入る…。そんな自分を、色々面倒な奴だと思いながら面倒をみています。

どっちみち、自分の事は好きなんですよ。その時はその力量しか発揮できなかった自分への自己否定感とかは常にあるんですけど、だからと言って自分の寿命が縮まれば良いとかは思わない。

出来るだけ良好な状態で長く生きて、その時に自分がハマっている創作活動について熱心に成ったり、知識を得たり、継続活動して行ったりって言うのをロングランに続けたいなって思うんです。

体を壊したり、筋力が衰えたり、体のコントロールが上手く出来なくなったりすると困るのと、現時点でもだいぶガタが来ているので、ちょっとした時の細かい筋トレは重要です。

生涯にわたって自分の面倒をみて行かなければならないと言う責任感は持ってます。老年になっても、誰かに面倒をみてもらうより自分で好きなように生きて行きたい。

他人の管理下に置かれるって言う時間の浪費はもう要らんのです。しらっとした顔で関わって来ようとする親族とかは、真面目に鬱陶しい。

髪の毛を切るだけで…ついでにシャワーもしたんですけど、それだけでさっぱりしている。誰にも関わられない日常をこなすと言うだけでとても良い気分。

日記はあと1ページ続きます。16時台に危機感を持っていた通り、お腹が空いてきた。どうしよう。おやつないんだよな。