楽器がほぼリズムしか弾いてない話
タイトルのまんまです。直観的に作ったリズム隊の後に、コード進行に従いながらオルガンとかギターとかを付け加えたんですけど、オルガンがリフを引いてて、ギターもリフを引いてて、「この曲、リズムしか存在しねぇ」ってなったので、途中でエレピを追加して、歌を邪魔しない程度のメロっぽいものを弾かせました。
エレピを追加したおかげで、「唯のホラー映像のイントロ」だった曲調が、ちょっとだけポップになったので、結果的には良かったなと言う事で。
で、今の状態ですが、歌詞を先に書いておこうと思ったんだけど、曲の全体図を作っただけで力尽きました。歌詞と歌メロの話は明日にします。
すごく前の自分の小説で書いたんですけど、「肉って言うのは、色んな物を食べた後に少しだけ食べて『美味かった』って思うもんなんだよ」って、モブキャラが言ってる台詞があるんですけど。
その通りだな、と思いまいした。
プロテインヨーグルトをやめて、白身魚のハンバーグを食べるようになったんですが、ハンバーグが一個だけだとすごくわびしいので、野菜炒め用の冷凍野菜を解凍して、味付けして、ハンバーグと一緒に食べたんですよ。
ハンバーグを食べるだけより、とても満足感がありました。
プロテインヨーグルトをやめたのは、値段的に高いからなんですよ。1個150円くらいだから、4個も買うと750円くらいかかるんです。でも、白身魚のハンバーグは、4個でほぼ400円なんです。滅茶苦茶安い。お得。冷凍なので長期保存可。パンと合わせても米と合わせても野菜と合わせても美味しい。だけどカレーには合わない。って言うやつです。
順番的に、1日に1回「米とカレー」か、「米とスープ」か、「パンとチーズ」か、「パンとハンバーグ」か、「野菜とハンバーグ」を食べる選択肢が今のところあります。ちょっとだけ食生活が豊かになった。と思いたい。
一番カロリーを得られるのは「米とカレー」なんですけど、レトルトで毎回安定して同じ味なので、味変をしないと飽きるんですよね。粉のカレー粉入れてみようかな。
夏の間、水で割って飲む酢を買ってましたけど、季節的に冷たい液体が辛い時があるのと、家にある調味料の酢を使い切りたいので、黒酢飲料とかは買わなくなりました。家にある酢は「らくらく酢」って言う、適当に適当な量を料理に物故んでも美味しく出来上がるって言う酢です。
味としては、普通の酢より酸っぱくなくて甘めです。みりんと酢の間みたいな。みりんがどんな用途で使うものだったか思い出せないんですけど、料理に甘味をくわえたいときに使うんだっけな?
音楽の話をしたいはずなのに、結局飯の話になっている。飯の事での問題点は、朝に飲んでるインスタントコーヒーが「やたら不味い」って言うのに気付いた事っすかね。
自販機で「BOSS」の500mLとか買って飲んでしまうと、家の安いコーヒーが…ひたすら苦いだけのコーヒーが不味くて仕方ない。だけど、朝の起床のためにインスタントコーヒーは常備しておきます。
ブレンディはやめて、「ちょっと贅沢な珈琲」を買ってみようか。そう言う名前のインスタントコーヒーがあるんです。今はただひたすら湯冷ましが飲みたい。