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時々徒然

毎日のループ

朝起きて、ご飯食べながら作業や情報収集をして、着替えて出かけて、勤めに従事して、帰ってくる途中で写真を撮って、家に帰って来てご飯食べて作業して、21時台には風呂に入って22時になる頃に眠る。

これを、3日続けてみました。3日目で、毎日がループしてる感じがし始めて、まず朝ご飯を勤め先で食べました、帰って来るときも写真を撮りませんでした。だけどたぶん22時には眠ると思います。

規則正しい生活と言うものが取れるのは健康だと言う事ですが、規則正しい生活をしていると、規則正しく太って行くだけの気がする。

俺の偏見は置いておいて、5分休憩に体を動かさないと、全身がバキバキになるのが分かりました。座り仕事なので、特に脚関節がゴキッとかメキッとか言います。脊椎もバリバリ言います。

今まで勤め先で感じていた物凄い疲労感は、休憩時間に体を動かさない事による疲労だったようです。そして気づいたのですが、昼休みって…みんな飯食った後に眠ってる。

今までめっちゃ喋っててうるさかったかなーと思って、今後は少し休み時間を静かに過ごしてみようと思います。筋トレとか柔軟とか関節運動とかしながら。室内にいる限り、体を動かせばまだ暖かく過ごせるようなので。薄くてもセーターは必要ですけどね。

ただし、喋っていないと言うストレスはたまるので、ため息をつく回数は増えるかも。寒くなってきたからドリンクを飲む量は減ったんですよ。そして何故か昼ご飯の量も減ってるんですよ。たぶん僕の中で、「秋認定」が去ったんだと思う。もう冬だから、ある食糧を少しずつ食べて春までしのごう…みたいになってる。

それは冗談として、25日に甘いものをたくさん食べた反動だと思います。筋肉にも血液にも糖分が十分蓄積している事でしょう。寒いと疲れるんですよ。冷えたドリンクとかを飲むと一気に疲れる。冷えたコーヒーは天敵です。しゃっきりするために飲んでるのに、ぐったりしてしまう。

此処の所、連載小説を毎日書いているんですよ。昨日は夕飯を食べずに小説を書いていた。結果、風呂に入る頃にはむしろ痩せていた。あんなに甘いもの食べたのに。

「Cancer in the dark」の、4話目の2節まで書いたんですけど、いつもながら大波乱だなぁって。描写は少なく、さらっと書いてあるし、何せセプラ医師が知り得て文章にした事のみの情報を書くって言う形式なので、読んでる人は波乱って感じはしないだろうけど、すごい事が起こっています。

リッド・エンペストリー氏の苦難の旅の様子だけで、アナザーストーリーを32節連載できるかもしれないって言うくらい、色々起こっています。

セプラ医師とルリが見つけた「とある存在」についての詳しい所とかも、後々の物語で解き明かされるでしょう。

冗談では無しに、一度、リッドを主人公にした物語を書いてみても良いと思うんです。実年齢1600歳以上で、外見年齢13歳の、口うるさくてなんにでも首つっこみたがって、暴れるの大好きで、楽器演奏と作曲の趣味がある、場を仕切れる大人なのに、ちょこちょこした所で子供っぽいダークタレントを見せるあの赤毛頭についてですね。

あの世界で「可能性」と呼ばれる者達が、一体何の「可能性」なのかと言う事も、セプラ医師の体験した出来事の中で少し描写があります。

「Round cycle」の終盤辺りで、ポール・ロドスキー氏が、レミリア・トランジスタからメモを受け取りました。その内容は、ポール・ロドスキー氏には、養女であるルチカを失うかもしれない事を示唆したメッセージが書かれていたのですが…。って言う所も、後々の物語に関わってきます。

よし。今日も書ける分だけ書こう。