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時々徒然

ごちゃごちゃしている話

約2日間、睡眠しかとっていなかったので、ちょっと危ないんじゃないかと思って、食料を買ってきて水を2L飲みました。今月は月末まであと3千円で過ごしたいんですよ。貯金が無いわけじゃないけど、崩したくない。そう言う訳で、久しぶりに節約生活をしています。食費だけですけど。

先週は平日に頑張ったため、なんとかハロウィン用の曲は出来たんですよ。ウキウキワクワクと言うより、ホラーで悲壮感ですけど。後は絵を探してアニメーションとかと組み合わせるって言う工程に入ります。明日から。

明日やろうは馬鹿野郎だと言う事を、昔のV系雑誌の何処かの記事で読んだ事があるんですけど、馬鹿野郎で良いから、今のところは体調の回復を試みたいです。せめて絵だけお借りしておこうかな。

このしばらく、なんか体かきついなぁって思ってたんですけど、そうか、寒いのか! って、一昨日くらいに気づきました。10月になってから寒くなって来てたのは分かってたんですけど、家の中が寒い事に気づくのが遅い。冬用のパーカーとかセーターを引っ張り出しておこう。

それにしても、文章を書いていると、「なんとなく放っておいてしまっていた事」が、どんどん思い浮かんできます。そして、それ等を片づけながら文章を打っているので、全然文面が進みません。

一度文章に書いて、「今ちょっと行動すれば、そのメモも必要ないよな?」ってなって、実行して、文章を消して書き直すって言うのを繰り返してるからですね。

20時台にこの文章を書き始めて、この行までで1時間経過しました。少しお腹に重たかったけど、この間にチョコレートを食べたんですよ。ちょっと食べ過ぎたかと思ってたんですけど、貧血による頭痛が無くなって、だいぶ頭がはっきりしてきました。しかし、一時間後には眠ります。

明日は朝にシャワーをしてから出かけますが、出かける前までに髪が乾くか心配なので、少し早めに起きるようにしよう。7時に起きれば十分かな。

今日買ってきた食料は、食パン1斤と、レンジで温めるごはん5セットと、冷凍野菜3袋と、お魚のハンバーグ4個入りを2パックです。それから64円の板チョコレートを一枚。

買い物に行ったときは、すぐにでも何かを食べたい状態だったので、ベーカリーのフレンチトーストとクッキーを買いました。420円した。フレンチトーストは普通にフレンチトーストだったんですけど、クッキーがあんまり美味しくなかったかな。糖分控えめなのかも知れないけど、もう少しフレーバーがついていると嬉しかった。

それに、ベーカリーのクッキーなのに乳化剤とか使ってる所に疑問を感じた。ベーカリーで外れを引かないためにはパンを買うべきなのか。

そう言えば3日前にpixivに連載小説を掲載しました。相変わらず、ドクター・セプラの日常のお話です。前も書いたかも知れないけど、本当に僕の話って「ちょっとおかしくなっちゃう人」が出てくるんですけど、前回はご令嬢様のご乱心が起こって、今回は「怒りのあまりに燃え尽きている」状態のお嬢様登場です。

そして、そのお嬢様の周りの男性陣が、分かってない奴等ばっかりって言う感じですね。お嬢様の中では「こいつは自分を傷つけてくる奴」だと判断した人物を自分の生活圏から遠ざけたいんですよ。

特に、いつまでも自分に「子供のようにあれ」って強制してくるって言う人物を遠ざけたいんですね。だけど、セプラ医師とナイト様以外の男性陣はそう言う心境を分かって無くて、「癇癪が落ち着けば大丈夫だろう」くらいに思ってるんですよ。

お嬢様が何故ご乱心したかと言うと、実年齢は27~8歳なのに、いつまでも7歳の見た目と心のままで居ろって言う無茶苦茶な要求をされていて、屋敷に居る義兄には「ロリータコンプレックスを満足させてくれる対象」として、見られているんですね。おまけに、お嬢様がときめいていた恋人候補にも、「子供みたいに振舞って」って言う要求をされて、ちょっとした事情もあり、ついに堪忍袋の緒が切れたと。

なので、お嬢様は、怒りがずっとあるが故に精神的に衰弱してしまって、心が幼い状態になってしまったんですよ。その状態は、セプラ医師にとっては「危険な状態であり、治療が必要」なんですけど、他の分かって無い人とかには、「都合の良い事が起こった」くらいの印象なんですよ。

それを理解しているので、お嬢様は自分の心を治そうとしてくれているセプラ医師とナイト・ウィンダーグ様には心を開いているけど、他の男性陣には「身の毛もよだつほどの嫌悪」を抱えていると。

セプラ医師の結構冷静な一人称で書かれているので、お嬢様の心境とかは描写しづらいんですけど、なんとか上手く惨事が纏まると良いなと思ってます。