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時々徒然

ご飯を食べてないから説

ご飯と言っても、米ではなく、蛋白質ですね。肉を食べない僕の摂取する蛋白質と言うと、主に魚と乳製品です。魚肉ハンバーグも美味しいんだけど、時々「普通の魚」が食べたくなります。

今日、勤め先で隣の席の人が「すげぇ良いにおいのする焼き魚」を食べていて、すごく魚が食べたくなりました。そんな事をしてはいけない…と思いながら、コンビニでサバの塩焼きを買って、家でレンジで温めて食べました。美味しかった。

その他にも、野菜の糠漬けを食べて、カップスープを飲んで、まだ足りなくて魚肉ハンバーグを2個食べたら、お腹は落ち着きました。

すごく蛋白質が食べたくなるのは、この頃寒いからだと思うんですけど、蛋白質と言っても色んな蛋白質が食べたいものなのだと言う気付きを得ました。

後、飯の前とか後とかに眠くなる現象と、その時眠ってもそんなにぐっすり眠れないって言うのも分かりまして、あれは栄養素が足りなくて衰弱しているだけで、本当に「安心して眠れる状態」では無いのですよ。そのまま眠ると、低体温に成ったり、よく朝起きれなくなるパターンです。

このしばらく、お昼ご飯を300円以内で頑張っていたので、今日だけはご馳走を食べる日にしました。正確には食べた日。

節約のためとは言え、昼ご飯を甘いパンで過ごすのはやめよう。せめてしょっぱいものを食べよう。カップヌードルの大きいサイズのとかで良いから、しょっぱくてミネラルが摂れるものを食べよう。

せめて400円使えれば、もう少し色々食べれると思うけど。平日に使えるお金を増やす分、買い置きにお金をかけないようにしてみよう。もしくは、大箱入りのカップ麺なんかをどーんって買って、それを少しずつ消費するとかに切り替えようかな。

魚肉ハンバーグも、賞味期限が製造から20日間とかで、結構日持ちしないし。何より、魚肉ハンバーグを食べるより、本物の魚を食べた時の満足感は著しいので。

このように、話を纏められるようになるまで、2時間くらいかかった。それまで、ノートにずっと「蛋白質を食べたいけど節約しなきゃならない心持ちの苦悩」をずっと書いていて、もうぐるぐる考えつくしたから、「お腹が減ってどうしようもなくなるくらいなら、節約を無視する日も作ろう」と思いました。

何よりストレスなんですよ。ご飯も食べないで作家業を続けるって言うのが。しかも、ここ数週間、土日も休めてないし満足なものを食べていないしって言う事で。

カレーライスで摂れる以外の栄養素が必要です。魚肉ハンバーグを食べるようになってから、乳製品から遠ざかってたけど、乳製品の摂取を復活します。

今月も半ばくらいまでで大きい出費は抑えられる予定なので、甘いパンを食べて「美味しくない」って思いながらカロリーオーバーするより、カップ焼きそばとかで満腹になったほうが良いかな。

買い置きをいくらに設定するかで食べられるものも変わって来るけど、減量も節約も、ほどほどくらいで進めないとリバウンドしてしまう。

4千円くらいで2週間分の買い置きが用意出来れば良いのか。考えてみよう。