夏の午後4

すごく頑張って、色んなエディターを開いたり、余計な調節をしてしまって保存しないまま閉じたり、悪戦苦闘して探してたんですよ。Cbaseの音を再生する方法を探して。
で、取説の絵をよく見てみて、見つけました。再生ボタンの表示を。新しいパソコンだと見切れてしまう、下の方に表示されているんだそうだ。
もうね、すごい脱力感。其処にあったかー! ってなって、今まで頭を悩めて心を痛めて「こんな基礎的なこともできないなんて俺は駄目な奴なんだろうか…」って思い続けてきたのが、単に画面が見切れていただけだと知って、悪い意味で何も言えなかったよね。
お前(再生ボタン)が隠れていたせいで今までどれだけ心労を重ねた事か…って、今でこそ言葉に出来るけど、気づいた瞬間は本当に脱力感だった。
そう言うわけで、休憩を挟んでから再びDAWを見つめる事になるわけです。
そしてDAWを見つめて操作した後、やっぱり音が出なくて凹みました。最初の設定がおかしかったためかも知れないので、後日もう一回トライしてみます。
今の心境を言葉にすると、「もう嫌だ!」になります。もう目玉も精神力も使い切ったので、今日の所は執筆に入魂して、おやつに茹で卵を食べます。
不貞腐れた気分でガツガツ何か食べたいときにさえ、調理をせねば何も食えないって言うのは、ため息が出てしまう。イライラする気力もない。ひたすら疲れて行く。
そして休憩時間なのにDAWについて調べ始める。一度電源を切るときは、もう良いやと思っていても5分休めば復活するんだね。
茹で卵が出来上がり、水で冷やして殻を剝く。中々、茹で卵作りに関しては腕が上がって来ています。茹で卵の皮をトゥルンッと剥くためには、茹で水に塩を入れてぐつぐつ泡立つほど煮立てて、冷蔵庫で冷たくして置いた玉子を、お玉やカレースプーンなんかでゆっくり一つずつお湯の中に入れて、半熟だったら沸騰状態で3分間。固ゆでは10分間煮ます。
で、既定の時間まで煮たら、お湯を一気に捨てて、氷水につけるか、水道水を流しながら何度も水を入れ替えて冷まします。
僕はいつも水を流しながら冷ましているのですが、大体鍋が冷めてきて、水の温度が常温になって来たら卵を一個ずつ取り出します。茹で卵を冷蔵しない人は、さっくりと皮をむいて食べちゃいましょう。
この、殻をむくときに、薄皮ごと一緒に剝いてしまうと、卵が無傷でトゥルンって成ります。
なんで湯で水に塩を入れて沸騰させるかと言うと、沸点を上げて平常の水の温度と温度差をつけるためですね。この時の温度差の効果で、卵の内側にある皮が卵の身から剥がれやすくなるのです。
卵を茹でる前まで冷たく冷蔵しておく理由は分からないのですが、それを実行してみて上手く行っているので、何か良い効果があるんでしょう。
茹で卵をおやつにしようと思ったのに、もう夕飯の時間じゃないか。じゃぁ、今日の夕飯は茹で卵にしておこう。
DAWの使い方を学んでいる間に、「オーディオフェーダー」と言う設定がある事を知る。それを後で調節してみよう。どうにか入力した音が再生出来たらそれで良い話なのですが…音質の全てをコントロールできると言う事は、音質の全てを設定しなければならないと言う事であると知る。
そして、この小面倒くさい過程を通り抜ければ、面白い事が色々できる「音楽作り」が、出来るようになるんだと言う希望の上に頑張りを発揮している。
面倒くさい設定を色々クリアしても新しい音楽作りができないのだったら…静かに消滅して行くだろう。