人生は面白いほうが良い

僕の家には、ほぼ、「とっても高いお値段がした玩具」と化している、ギターさんがあります。SCHECTERと言うブランドで、この綴りで「シェクター」と読むらしいです。
音をキープする機能とかはとても頑丈なのですが、弦を交換したりするときには繊細な作業が必要になる…と、購入時にお店の人に脅されてから、自分で弦を変えたりチューニングしたりするのが怖くなってしまって、購入当時は頑張ってたけど、この近年では中々いじる事も少なくなっていました。
でも、折角「ギターを言う面白いものを持っているんだから、基礎を覚えなおそう」と思いまして。で、ウェブで実際に調べてみたら、それまで分からなかった、「実際指でコードを抑えるとどんなフォーム(指の形状)に成るのか」とかが分かるページに出会いました。
それをみて、ああ、こんな感じで「指板の上で斜めとかになっても良いから」押さえられりゃ押さえてることになるのか…と言う事が、何となく納得行きました。
ギター関係の情報を調べるにあたって、ファッションの情報とかも入って来るんですけど…確かにイイ感じのパーカーとかのCMが出て来るんですよ。そして思うのが、我の好みが変わったと言う事です。
以前だったら、真っ先に「真っ黒い服」とか選んでたんですけど、白が基調でカラーの模様が入っているとかの、オシャレ上級者が着る系の服に目が行くようになりました。
だからと言って、僕のセンスが上級者に成ったわけではないので、まずは見るだけとかで「これええやん」って思ってます。
ギターをいじって、ファッションセンスが変わって、視野が広がって、それで何に成るって言ったら…人生が楽しくなる。
幸いなことに、僕には養わなければならない伴侶や子供は居らんので、自分の収入は、破産しない程度に好きに使う事が出来ます。でも、今まで、「好きに使うことは出来るけど、どんな風に使えば良いんだろう。それとも貯金が趣味のままで良いんだろうか」って言う疑問は多少あったんですよ。
世の中の「面白い事」に対するセンサーが鈍ってたんですね。老後の貯金は確かに必要だけど、よく考えたら…あと数十年は仕事をして、収入があるんだから、今のうちに出来る面白い事に時間と金銭を費やしても良いのではないだろうか、と悟りました。
老後に成ったらできない事だってあるんですよ。体が丈夫なうちに色々楽しい事をやっておこう。「あの時ああ言う風にやっておけば」は言いたくないのです。
年齢を言い訳にしないほうですが、人間はある程度老いると、毎日鍛えていない限り、感覚や運動神経が鈍磨してしまいます。そんな鈍磨を起こす前に、鍛えておこう。
(18日後。23年10月26日)
鍛えるにあたって、筋力トレーニングを数日間続けました。すごく前に書いた小説に綴った通り、筋肉は糖分を欲しがるようになりました。ついでに、地味に汗をかくので塩分も必要になりました。
そして日々考えていたのです。「お茶漬けが食べたい」と。だけど、お茶漬けは身体によくないような話を聞いたことがあるので、ネットで調べてみました。
お茶漬けにすることで、米粒をあんまり嚙まないで飲んでしまうと、何時までも胃袋に米が残ってしまうのが胃の負担になるらしいですね。米って、ほとんど咀嚼と唾液で分解されてる…っぽい。
つまりよく噛んで食べろと言う事らしいので、よく噛んでお茶漬けを食べています。一気に口に入れると呑みこみたくなるので、スプーンでチビチビとすくってムチャムチャと食っております。
筋トレとお茶漬けの摂取の結果、体重は増え、体脂肪率が減少し、内臓脂肪がレベル5になりました。まず、内臓脂肪を減らそうかな。