難しいのか

難しい話を考えようと思っているわけではないのですが、ちょっと前までの記事等で小難しい事を考えていたようですね。連載小説の大詰めが一段落して、一週間お休みをいただきました。
そして作曲と言うか…ボカロの調教をしています。え? もう曲作れる環境になったん? って言うのは無いです。元々、以前のDAWで作ってあったストックの調教をしているんですね。
何と言うか、僕はもう、恥ずかしいですよ。調教もろくに出来ない自分が。その他に、世の中のDAWがどんどん性能が良くなって行って、音質も良くなって行ってるのに、未だに新しいDAWを使いこなせていない自分とか、そもそもボカロをベタ打ちの状態で歌わせて満足していた自分が恥ずかしいですよ。
今いじっている曲は、初めて「ブレス」を打ち込んで、ミクさんが歌い始めに息継ぎをしている音が入っているんですね。そしたら、全体的に吐息成分強めにしないと馴染まなくなってしまって、でもブレスは使いたいって事で、ブレスを馴染ませるために細かく調教をしているのです。
ベタ打ちの時は気づかなかったけど、吐息(ブレシネス)を強めにして声の明瞭さ(ダイナミクス)を細かく調節すると、「此処でもっと声張ってほしいな」とか、「人間が発音するとしたらここの音強くなるよな」とかに気づくようになって、初音ミクに多少の人間っぽさを追加している所です。
最初は、「一枚画を使ったミクの歌」のニコ動での公募に参加しようかな…と思ってたんですけど、もう、先にトップ100を競っている人達の完成度に比べたら、恥ずかしくて仕方ない音質しか出せていなかったので、これはせめて調教だけでもきっちり作らないと、俺は永久に化石だぞって思ったんですね。
で、「一枚画」に関する公募の〆切には間に合わなかったんですけど、間に合わなかったら間に合わなかったで、時間をかける事にしました。
でも、思い出すんですよ。「うしお○とら」の外伝で、とらが「のりてぇ風に遅れた奴は間抜けってんだ」って言ってたのを。確かに乗りたい風には遅れている。本当に間抜けだなぁと思いながら調教を頑張っています。
DAWが使いこなせない日々が続くにつれて、そもそも僕は何がしたかったんだっけ…と考え始めていたのですが、まずはボカロを歌わすところから始めよう。
(そして日々は過ぎ)
1月5日です。一昨日くらいにボカロの新曲として「in quiet of the night」と言う曲を投稿しました。これは「ブレス」を入力してた方のものではないんですけど、年末に何か一曲上げたいと思ってたので、クリスマスに何等かの肉を食ってる奴等の歌を上げました。
グーグル翻訳にかけると変な日本語に訳されるんですけど、可能な限り自分で使える英語力を使ってみました。歌詞はどうあれ、ミクの英語発音は中々良いと思います。「after a while」のところの歌い始めの「あふたーあー」になる発音が、なんか偉いカッコイイ。