負荷

おいどんの中で、「母親像」と言うのがすごく悪くなっているためか、今にも取り殺されそうになっている。具体的には、食欲がなくなり、体力がなくなり、生きる気力がどんどん減って行っている。
奴と同じ状態になってたまるかと言う気概はあるので、具合が悪くても食料を買いに行く事は出来た。体に溜まっていた水分も、歩いた(買い出しの)後に冷たい水を飲んだことで、汗になって体の外に出て行った。
食欲は相変わらず無いのだが、塩ラムネとバナナと魚肉ソーセージとナッツを摂取して、体調は整った。明日はちゃんと勤めに行けるだろう。
おいどんは「筋肉と貯金は大事」と思って居るので、それらを失う状態になっては成らないのだ。平日はちゃんと勤めに行って、少しづつ稼ぎを蓄えるのだ。
後、筋肉を失ってはならない。体が動かなくなったら勤めに行く事も、日常を送る事も出来なくなるので、とにかく飯をしっかり食べ、体をしっかり作ろう。
一日一回は動物性蛋白質を摂取すること、と。牛乳でも良いんだけど、玉にソーセージなり、ハムなりが、少量で良いから食べたくなるのです。
なんで突然「悪魔のような母親像」に取り殺されかけているかと言うと、奴がにゃぁぁあぁああああんって言う理由で、ぶぎゃあぁあああああんって成って、ぶみゃぁだらかなのです。(猫語は伏字です)
短く説明すると、他人様に面倒をかけないと生きていけない状態になっているのですね。
それを聞いて、ショックと言うか…ショックは受けないけど、「取り殺されそう」には成っているのです。奴の事だから、先においどんが死亡して、貯金をよこせとか考えているだろうなと言う、悪い印象に押しつぶされそうになっている。
そんな事になっては成らない、まずはおいどんの身を守らなければならないと思うので、奴に関する事は考えないでおこう。
奴本人がどうで、どんなことを考えているとかは、二の次なのである。おいどんの中に在る「イメージ」が、おいどんを呪い殺そうとしているのだが、固定されてしまったイメージと言うのは、本人の存在よりでかい。
(ハムを食う)。うん、美味い。何か食べるとちょっと空腹感を覚えるので、気づいていないだけで、お腹は空いているらしい。
夏になると粗食になってしまうほうなのだが、それが原因で夏バテに成ったり、水中毒に成ったりするので、夏は「あんまりお腹が減らない」と思っても食物を摂取するようにしよう。
すぐに口の中で崩れてしまうので、根性が無いと思って居た塩ラムネが、意外と美味しい。すぐに口の中から無くなるのが、かえって丁度良い。塩分が足りていないのだろう。
災害時は靴と笛を枕元に用意しておくと良いと聞いたが、今は心の災害時なので、枕元にキャンディージャーを置いておこう。塩ラムネちゃんと飴ちゃんが入っている。
朝起きて、気力が湧かなかったら、塩ラムネちゃんと飴ちゃんを食べて、食事を準備する所から始めよう。
時間いっぱいぎりぎりまで眠って居ると、その後の行動が取れないくらい疲弊するのです。それだとあかんのです。何であれ、死なないようにしよう。