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時々徒然

方向性とかの話

今月19日に、英語版「Vocaloid Datebase」に、初音ミク曲「Shining colors」が、掲載されました。

有志の方、ありがとうござます。Thank you so much。とってもありがとう。

そして、コラボ活動が…進んでいません。テーマが発表されないまま、2ヶ月が過ぎようとしています。

コラボに提出する音楽を作ったほうが良いと思われるのですが、テーマが出題されないので、どうにもこうにもならないのです。

絵とか小説とか載せてますけど、どちらかと言うと音楽を掲載したい。折角時間も作ったので、作曲したいけどネタがない。

そして、自分が「こう言う曲好き!」って言うのを聞くと、「自分が今作れる曲とは違う」って言うのがひしひしと分かる。

「Shining colors」も、嫌いではないんですよ。久しぶりに自分でも「良い感じの曲になったな」って思うんだけど、なんか違う。

なんだろう…「普通の曲」を作ろうとする行動って、つまり、自分の中にある「情報」を制限してるんじゃないかと。

音としても「こう言う音が入ったら迫力が出る?」とか、「こう言う音が入ったらエモくなる?」とか、いつも色々試行錯誤して作るんだけど、つまり「自分の中にある情報を引き出して作っている」状態。

それを、あえて「制限」して何になるって言うの? って思う。自分が「これ好き!」って言う曲を聴くと。

単調な曲も嫌いではないんだけど、シンバルをガンガン叩いたり、スネアを連打したり、ベースが綺麗だったりする曲とかも全然いただけるほうだし。

リズム隊だけじゃなくて、歌メロが所謂、「メロディラス」と言う曲も好きだし、ギターが唸ってる曲も好きだし。

だけど、その片方で、バリバリ打ち込み系も好きだし、音の歪みとかのDAWの能力を使いこなしている曲も好き。

オシャレポップスも嫌いじゃないし、ロックに古典があるとするなら、ビートルズだって聞ける。音を聞く側としては雑食なんだよね。

だけど、自分の曲には中々反映できなくて、最近ようやく「トランペット」「バイオリン」「フルート」が使い慣れてきた感じ。オーソドックスって言えばそうだね。

僕の使ってるDAWにも、音を歪める方法が無いわけじゃない。使おうと思えば使える。唯、音の歪みを活かせる曲が作れてない。

自分の根本にある音楽って言うものが、「薄い」と思う。音圧が低いとか言う話じゃなくて、技巧力とか、表現力に乏しいと思うのだ。

その表現力がようやく「開花?」してきたかもしれないって時に、音数を減らしたり、単調化しても意味がないんじゃないかと言う…自分の「成長」にストッパーをかける事になるんじゃないかと言う。

そう言う疑念があるのです。

どの路線を歩くか迷ってるような状態? 自分の「音楽」に迷いが生じているのか。

自作曲で、音がペラペラのスカスカだった時代の曲とか聞くと、なんでここに音を重ねなかったよとか、色々考えるんだ。だから、最近の曲は楽器の音の数が増えてる。

それを再び削って何になんの? って言うか。骨組みの音に自信があるなら良いんだけど、そんなに骨組みに変化を求める作り方をしていないんだ。

骨組みががっちりしていれば良いんだけど、そしたらリズムの勉強とかメロディーの作り方とか、もっと勉強しないと成らない。

考えて作るほうなんだよね。考えて作ってる、だけど考えきれてないから骨組み薄くなる、って言う状態。

今までは、量産体制で、1曲にかける時間少なかったけど、時間をかけて練ってみるのも方法か。