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時々徒然

続いて断捨離のお時間です

数点の本を断捨離することに。和みを欲していたときに買った、コミックエッセイとリラックマの本。

それから画材置き場を変えて、カラーボックスの一段を使えるようにした。其処に、平積みにしていた雑誌の類を整頓。

あの雑誌が何かの役に立つのかと言えば…キャラクターに着せる衣装とかポージングとか? V系雑誌なんだけど、俺の絵が著しく「センシティブ」になったら、雑誌見て描いたなと思ってくれ。

そう言う風に、整頓と不要物の破棄を続けて行ったら、スチールラックに多少のゆとりが出来た。

今のところ、一番断捨離したいのが、テレビ。この数年、家でテレビを観てない。そして、すっかり選択物干し場になっている。薄型テレビが。

内部装置が錆びないうちに売りに行きたいのだが、流石にテレビを持って1時間歩く体力はない。

出張買取とかもしてくれるんだよなーと言うのを、今思い出した。出張買取だと、若干安くなると聞いたこともあるが、不要物がずーっと家にあるより良い。今度出張買取頼もう。

それにしても、こうして文章を打ってる間も「ずーっと視界に洗濯物がある状態」と言うのは、とても気が重い。

洗濯物が片付かない事には、この家が「魔法使いの家」になることは無いだろう。不要物と言うと、まだある。古いカーペットと、破棄予定の段ボール板だ。

大きなサイズのゴミ袋を買って来て、燃えるゴミの日に出さなければならない。そうすると、コンロが復活できるので、鍋とフライパンを使う機会もあるだろう。

よし。そうすれば、ちょっと魔法使いっぽいぞ。

俺はブラウニーとか作れない(作る気が無い)ので、料理の魔法使いには成れないだろうけど、他のジャンルで魔法と呼ばれるくらいの技術を得たい。いや、得るのだ。

だが、パソコンの前に座り込んでいるだけでは、その技術は得られない。

DTMとかボカソンとかは、パソコンの前だけで作れそうだけど、作詞とかイラストイメージとか、そう言う「表現」を豊かにするには、外部からの刺激も必要。

そして家(創作現場)の環境とかも整ってたほうが良いじゃん。そのためには、洗濯物を早急に消化したい。もう、次に干す洗濯物は出来上がっているが、今干しているのがほとんど乾いていない。

夏に消化できれば良かったんだけど、夏は夏で毎日汗だくになって1日2回着替えてたから、洗濯物は増やさないだけで精いっぱいだった。

洗濯ネットが1個壊れたので、新しいネットを100均で買って来よう。

蛍光灯は近くの生活雑貨小売店で…。