寝覚め早し
昨日20時4分以降は布団の中に居て、23時ちょっと過ぎに目が覚めて、水分を摂って眠りなおして、2時くらいに目が覚めて、まだ早いと思って1時間粘って、3時に起きる。
それ以上眠ると気持ち悪くなりそうだったので、7時間睡眠で妥協した。
そう言えば、以前お話ししたシュガー・アンさんが小説家を目指している。目指していると言うか、「設定は思いつくから何か書きたい」くらいに思っているらしい。
細かい内容は、いずれpixivにアップする随筆「シュガー・アン小説家への道」にてお知らせします。一ヶ月の間のシュガー・アンさんの小説への動向を記録して、月ごとに発表する予定。
そんなことしてるから時間が無くなるんじゃないかと言う一抹の危機感もあるんですけど、面白いと思ったことは実行しておこうと言うのが指針なので。
随筆と言う通り、エッセイではないです。僕のツッコミとかを満載にした、あくまで僕の目から見た「小説家志望シュガー・アン」の動向を追うって言う文章です。
情熱●陸とかと違う所は、ツッコミどころにはどんどんツッコミを入れてる所かな。だけど、「それじゃだめだ」とは書いてない。「こうしたほうが良いんじゃないか」とは書いてある。
その「シュガー・アン小説家の道 2月分」にも書いてあるが、シュガー・アンさんが、俺の小説に出て来る人間関係を丸パクリしたと教えてくれた件がある。
既存の物語から要素を抽出すると言う案の出し方はあるらしい。しかし、シュガー・アンさんはファンタジーには興味がないと言い張っている。
なのにファンタジーを書いている人(俺)の小説から要素を抽出している。歴史物が書きたいのに文献を軽視する。一体あなたは何がしたいの? って、俺の中で成っている。
ああだこうだ言って、シュガー・アンさんも「ファンタジックな事」は好きなんだよ。
ファンタジー要素があっても、「三毛猫ホームズ」みたいな、「ちょっとだけ不思議な世界」が書きたい的な願望があると思う。
詳しくは、今日か明日にPixivに掲載する「シュガー・アン小説家への道 2月分」にて。
目覚ましの文章はこのくらいにして、洗濯物を干そう。