トランクケース
新しいトランクケースを買いました。そして、以前の使えなくなったトランクケースは…部屋の隅に追いやられました。粗大ごみのステッカーを買っていないのでまだ破棄できないのです。
長く、このコーナーを読んでくれている人の中には、「お前トランクケース捨てるとかの話、前もしてなかったっけ?」って思う人もいると思うんですけど、その時のトランクケースが捨てられないまま、現在に至っていると言う事です。
今は家の近くにゴミ捨て場が出来たので、ゴミ収集の所に連絡して、ステッカーを貼って、ゴミ捨て場の近くにおいておけば回収してくれると思うんですよ。
ちょっと前までは「家の前に置いておいてくれ」って言う指示だったのですが、家の前が直で道路なので、置く場所が限られていたんですね。
そんな事情も解消されたので、平日にゴミ収集さんに連絡してステッカーの値段を聞いて、後はカーテンを買って来たい。
一度、朝兼昼ご飯(パン)を食べにベーカリーに出かけて、その帰りに良いトランクを見つけて買ったのです。午後からは買い出しに行って、1週間分の備蓄食料と、出来たらカーテンを買ってきます。
備蓄食料って言っても、平日の間に細かく買い足さないと一週間持たないんですけどね。だけど、暖かくなってきてあんまり食べたくなくなったせいか、ヨーグルトはちゃんと1日1個で収まっている。
春がほのぼのとして居まして、今日も窓を開けて換気が出来ています。家に帰って来た時は、室内の空気が湿っぽくて不快だったんですけど、少し換気をするだけで爽やかに。
そして現在洗濯機を回転させている。なんだか矛盾を感じる。そんなに家を湿っぽくしたいのか。
思ったんですが、本当に「アーティストノート」を書いたほうが良いんじゃないかと。A4のノートを用意して、毎朝3ページ文字を書く。
3ページ文字を書くのにどれくらい時間がかかるかは分からないので、一度時間を計りながら書いてみて、平日朝はそのノートを書く時間のために早起きをすると。
何を書いても良いらしいので、「照り焼きへの恨み」とか、「コンビニ弁当の玉子焼きが甘い事への蔑視」とかを書いても良いんだ。
だがワタクシはコンビニに依存している。何故手軽で美味しいんだ。何故。って言う事を、延々3ページ苦悶してみたら悟りが開けるかもしれない。
もちろん、何も思い浮かばな時もあると思うので、そう言う時は「何も思い浮かばない事への苦悶」を書けば良いと。
この文字トークのコーナーや、SNSで書いていることを、「裏でこんなこと言ってる」とは思わないでくれ。この文章やSNSは俺にとっては「表の文章」だ。
裏で自分が何を考えていると言うかは、俺にも分からん。実際に「アーティストノート」を書くようになったら分かるかも知れない。
もしかしたら何も考えていない可能性もある。実際ペンで文字を書くと、語彙が平坦になっているとかの悪い要素を改善できることもあるかな。