いつまで眠っても朝が来ない
夢の内容的には、少し不愉快な夢を見ていたのかな? おかげで何度も目が覚めて、5時間睡眠くらいで起きた。人間の脳って常にマイナスの事を考える自動思考って言うシステムがあるらしいんだが、眠ってる間にその自動思考がぐるぐるしてた感じだ。現在は朝の3時18分で、4時から絵を描き始める予定。
頭の体操にするためにも、何か文章を打っておきたいのだが、10分くらい考え込んで、特に面白い話は無いと決定した。起きたばっかりだしな。
そうなると、いつ通りに思考のメモを取って行くことになる。昨日保湿クリームを塗ってら眠って、顔を洗ってみたら…顔の皮膚がしっとりしている。保湿クリームも侮れんな。侮ってたんかいって話だ。確かに侮っていた。夏の間は皮脂が分泌されるからクリームは要らないだろうって。
実際に塗ってみると、顔の脂気とクリームじゃ全く違う。何よりクリームだと顔の皮膚が楽なんですよ。塗ってる時に顔面マッサージも出来るしね。
あと10分で朝4時になります。そして本当に何も記述する事がないよ。行動してから何か書くほうがネタに困らない。しかし、我は2時間ほど絵に没頭する予定。出かける前くらにはラフを作っておいて、出かけてきてからは下描きを済ませて、仮色くらい乗せたい。
(50分後)
液タブが壊れて、板タブ状態になってしまった。パソコン画面には絵は映るのだが、手元の画面には何も映らない。50分間「板タブ」状態で描いてみたが、何となく変な感じだ。打開策としては、紙にペンで描いてスキャナで取り込むことを考えている。
そっちの方がレトロ感と言うか…ポップな絵が描きたい時には有効かもしれない。まだ試していないので何とも言い難いが。もしくは、Photoshopとマウスで全部描いてしまうと言う方法もある。
その他には、加工写真動画にしてしまう方法もある。アナログの絵も一応用意して、加工写真動画を作るつもりでいよう。
(2時間後)
すごく時間をかけて、ボカロの調教をしていた…。うん、確かに、曲のほうも大事なんですよ。だけど今は動画をどうするかを考えたい。
写真を数点見てみたけど、今ひとつ使えそうなのが、無いわけではないのだが使いたくない。