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時々徒然

疲れ切った2日間~十トントラックの呪い~

一ヶ月間、土日にゆっくり眠れない日々が続きました。それだけで破壊的なダメージを受けました。日常生活に影響するようになって、2日間連続で勤めに出かけられませんでした。

1日目に休んだ時は、「休んでてもちゃんとして無きゃ」と思って無理して昼間に起きてたんですけど、それがあかんかったようで神経衰弱が2日間に及びました。

今日は昼過ぎまでずっと眠っていて、明日はやはり「きりっとして居なきゃならない土曜日」が来ます。この土日をクリアしたら、もう兄の頼みを聞くのはやめようと思います。

勤め先に居る時よりずっと神経を使うし、行動はきびきびしてなきゃならんし、俺が働かないと誰も働かないので(母親、掃除に関する行動力ほぼなし)、とても大変なのです。

この一ヶ月間は慢性的な倦怠感がずっと続いてて、普段の勤め先の仕事の効率も悪くなってたんですよ。倦怠感とか神経衰弱とか、ちょっとぼかした表現で綴ってますけど、「唯の倦怠感」とか、「唯の神経衰弱」とかではありません。

動かない十トントラックがあるとするじゃないですが。それをロープが張るらいの力でずっと引っ張り続けろって言うのが、毎日最短16時間続くとするじゃないですか。眠ってる間以外は、ずっと十トントラックを無意味に引っ張り続けるんですね。そうしたら、疲れるでしょ。疲れても十トントラックを引っ張り続けるのを続けなきゃならないんですよ。それが、僕の言いたい「慢性的な倦怠感」です。

常に十トントラックを引っ張っているけど、行動は「普通」じゃなきゃならないんです。疲れを見せてはならない。通常の行動をとりながら、十トントラックを引っ張るって言う、縛りルールみたいなのがあるんです。そのルールを一般社会では「社会性」と呼びます。

言い訳のように聞こえますが、僕は若干鬱人なので、土日なんて暇なんだから兄に協力してあげれば良いじゃん…って言う状態に適応できないのです。土日にゆっくり休んでおかないと、平日が普通に送れないんです。何故なら平日に「見えない十トントラック」を引っ張っているから。それが十トントラックの呪い。

所謂、「普通」の人は、普段から十トントラック引っ張ったりしないので、とても身軽なんですよ。僕も子供の頃は割と普通だったので、大人が土日に休みたがる理由が分からなかったです。

今まで、「土日だけはゆっくり休めるから、平日に十トントラックを引っ張ってても大丈夫か」って思ってたのに、兄から土日に十トントラック引っ張ったまま家のために働いてくれと言われたわけです。

最初は僕も、まぁ大丈夫かなと思ってたんですけど、いがみ合っている人間と人間のクッションになるのは、想像よりストレス過剰でしたね。

片方(母親)は、口を開けば嫌味や悪口を言いながら「私悪くないもん」って主張してるくるし、片方(兄)も、直接母に言っても通じないので僕のほうに不平不満を聞かせるし、両者の話を両方聞いてるからと言って俺がどうできるってわけでもないし。

通常の「実家の維持の手伝い」と言うミッションだけなら簡単なんですけど、その実家にまつわる人間の怨憎会苦を聞かされながら、時々母親のワガママに時間を取られ、いつの間にか4週間経過していて、ようやくミッションが終わる間際に寝込んだ、と言う訳です。

一番僕の様子がおかしかったのが水曜日だったんですけど、その時は、倦怠感の他に緊張感から来る筋肉の微熱みたいなのがあって、黙って働いてても内臓がチリチリしてくるようになってました。作業効率は落ち、頭の中は行き詰まり、発展的なことは考えられず、動画は作ったけどストックからの放流で、最近作曲も作詞もしてないなぁって思ったり。

これでは、僕個人の生活が成り立たないので、明日の仕事が終わったら、今後兄から「お願い」をされても断ります。もうね、あの二人に関わってると疲れるのです。