脳は限界を知った

朝、7時51分である。とても困っている。早朝3時30分に起きた時から、何となく勘づいていたが、今更眠たくなる症候群発症。なんか、早朝にすっきり起きてしまって、後から眠くなるって言うのは理由があるらしい。
脳が、眠ってる間も活発に働いていて、レム睡眠だったかノンレム睡眠だったかで、眠りが浅くなる時に「あ。起きて良いんだ」って勘違いして起きちゃうんだそうだ。
で、数時間起きた後、朝頃になって「やっぱり疲れてきた~。ちょっと眠ってくれ~」みたいな感じで、脳が燃え尽きてくる。そうすると、これから活動しなきゃならない時間に眠くなってしまう。
もちろん、脳の気分で起こされた体のほうも疲れが取れてないので、定期的に出勤通学するとかの習慣がない人は、眠りなおしてしまう事もある。そうすると、個人差はあるが数分から数時間眠ってしまい、「なんだ。途中で起きちゃっても回復できるんじゃん」と、また勘違いした脳が夜中に活発に働き始める、と言う悪循環が起こる。
と言うのが、早朝覚醒や断続睡眠の原因らしい。
これを防ぐには、早朝に目が覚めても、既定の時間まで布団の中で粘る。と言う体力と根性が必要になります。しかし、お年寄りは体力が無いので長く眠り続けることが出来ない上、一度起きちゃうと眠りなおせない。なので年寄は早起きになるのです。
早朝覚醒はいつもの事だから、俺も「すぐ眠りなおせば済む話」であることは分かっているのだが、無意味にロングスリープをして時間をロスしてしまう事もあるので、起きれるときは起きておきたいと言う願望もあり。だが、今、目はしょぼしょぼし始め、起きてから6Pチーズをダラダラ食べていたので、体のほうも「ちょっと横になりませんか」と言うモードである。
実際、1分だけ横になっただけですごく楽になった。体は疲れているようだ。だが、今日も、毎日のご飯のためにお勤めに行って、給金を稼がなければならない。
せめて、あと1時間眠れていれば、もっと体も楽だっただろうに。だけど、身の周りのものを用意するとか、出かけるための用意をするとかで、早く起きる必要があったのは確かだ。
手洗いした着替えが中々乾かないので、しばしアイロンで蒸気を飛ばしたりもしていた。本来の使い方ではないが、アイロンを活用するなんてそんな時くらいしかない。
さて、此処までで19分が経過した。そろそろ着替えて出かけよう。雪が積もっているので、バスが遅れる事を考えて、一本か二本くらい早い便に乗る予定で出かけよう。
そして朝のうちに今日の用事を済ませよう。もしバスが遅れて時間が足りなかったら、昼に予定をこなす事になる。こう言う風に後々になってしまうから用件自体を忘れることになりかねないのだ。
(帰宅後)
いつもより30分早いバスに乗って行ったら、いつもより5分早く勤め先に着いた。そして、帰ってくるときはバス停が長蛇の列だったのだが、なんとか乗ることが出来て、いつもより30分遅れで家に帰りついた。
家の前がふかふかの雪で埋没していて、どうやって玄関まで辿り着こう…ってなったけど、新雪だったので素手で払いのけながら前進して、なんとか玄関に辿り着いて鍵を開けてかけてエアコンを点けることに成功した。
心配なのが明日の朝である。バリバリに固まってるか、もしくは圧接になってるかも知れないあの階段をどうやって降りよう…。そして、どうやって登ろう。