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時々徒然

目から鱗

やべぇ。一気にジェニファー・ロペス女史が大好きになった。なんと言うか、生き方と言うか、クールでビューティーなのですよ。カッコイイ。人間をね、生きよう! って言う気分にさせてくれる人って良いよね。

俺もメンタル的にローになる事はなるべく書かん方がええなあって思った。さっきの記事で十トントラックの例え話とかしてますけど。

俺の目に入っていて、爪の角質くらいの分厚さになっていた鱗が、涙と化して剥がれ落ちた。あの目の鱗ってものは溶解するんだね。

「VOGUE」って言う、海外のアーティストさんとかが出てくるYouTubeチャンネルを時々見てるんだけど、そのチャンネルの企画でジェニファー・ロペスさんが73の質問に答えるんですよ。

その質問への回答も、なんか一つ一つクールでスマートで、途中でふざけてる所もあるんだけど、そのふざけてるところ込みで、えらいカッコイイ女性を見つけたってなった。

なんかね、たかがボーカロイド歌わせて良い気になってる日本のどっかに居る俺が言って良い事じゃないと思うんだけど、俺ってアートに関わる人と感覚が合うんだと思う。アーティスティックな人や事や物に触れて、自分が「こうしたい」「こう言うのが作りたい」「こう言うのを作ったけど、良いのかな?」って言うのを、肯定された気分になりたいのかも。

実際に俺の作ってる曲とかを褒めてほしいわけじゃないんだ。だけど、何かの感覚やキーワードで、自分が作った物を「これで良いんだ」って思いたいんだ。

俺は俺の音楽が好きで良いんだよ! ってなりたいんだね。何かを作り出すって言う事を常にして、誰よりも一番先に自分の作品に触れている自分が、その作品を好きでいて、中途半端なら練り直して、最終的に発表するときに胸を張って「作ってやったぜ!」ってならなきゃならないんだ! って言う感覚と熱意を、70個ちょっとの質問に答えているジェニファー・ロペスさんの「キーワード」から、勝手に受け取りました。

俺が日常と一緒にクリエイティブな事をやってて疲労してしまう事の原因は、浮世とか実家とか実母とか実兄とかが、すごく「世俗的」だからだと思うんだ。そう言う「世俗のもの」に触れてると、唯々疲れるんですよ。環境と彼等は、俺に「いつまでそんなこと続けてるんだ」「いつかは卒業しようね」「そんなのは子供のおもちゃなんだよ」「お前は私達と同じ大人に成らなきゃならないんだよ」「家のために実用的な事だけを考えようね」「実用的な事だけに浪費しようね」って言う呪いをかけて来るんですよ。

もっと短く書くと、「おんがくなんてつくってないで、けっこんして、こどもをつくりなさぁぁぁあああああああ~いぃ」みたいな呪い。ふざけんな。

物を作る事を一生続けて行こうとしている人にとっては、おぞましいでしょ?

彼等がもしそんな事を言葉として思ってなくても、感覚的には僕に対して「(どうせ何もして居なくて暇なんだから)自分達の気分が良くなるように行動してほしい」って思ってるのは確かなんですよ。だから、僕にとって血縁と言うのは呪縛の象徴みたいになってしまっているんです。

実兄は、自分は家庭があるし子供も居るから「大変」だけど、こいつ(俺)は未婚だし普段何してるか(自己管理だけど〆切とか抱えてるって)知らんし、あの母親と折り合いがつけられるくらい気楽に生きているんだろうって言う前提で実家を管理せよと言う指示を出してくるので、あんたなんにもわかってねぇな。って思うんです。

俺が一時期キレてたのが、俺の人生を20年間束縛し続けた、あの母親に対する不平と不満と憤りとかその他諸々の発現であり、その怒りで燃焼し疲れて鬱人になったとか、俺が鬱人症状から回復した後も、何故か周囲の人間はあの人物と関わらせようとするので、ずーっと調子悪くて、コロナで自粛するのが当たり前になって「母親と関わらなくて良い日々」が来て、ようやく俺の感覚が普通に成って来たって言う紆余曲折を解説したほうがええんかいな。

とりあえず、明日は何とかミッションをクリアして、仏壇を回収してもらった以後の実家の事に俺は関われませんと実兄に述べよう。俺は頑張るよ、ジェニファー。