…ですが、何か?

根性とパソコンの機能のおかげで、2日目にして音源の音焼き終了。
やっとネットにつなげる…ありがとうパソコン(合掌)。
そして今回の絵が、ちょいとクレヨンぽい線の描けるエアブラシ(?)的なツールを発見したので、
「デジタルクレヨン画」。マウスの迷いで生まれる濃淡もまた良い感じ。
そしてお題。「…ですが、何か?」。久しぶりの「…」やな(笑)。
まぁ、人物紹介ページにも書いてしまってるけど、「ゴスですけど、何か?」かな。
「たまにゴスロリ」とも書いてあるが、「ゴス」だから、ある程度「ロリ」でも許せるんだ。
故に、唯の「ロリ」さんではないし、もちろん「甘ロリ」では絶対にないから、流行には乗らないんだよな。
むしろ流行に逆らって、「かっこいいゴス」を目指している。目指しているって言うか、ゴスする時は「カッコ良さ」を再現するように心がけている。
つまり、普段からファッションはゴスなわけではないのである。ゴス服は高くて傷みやすので、大事に着てるの。
でも、胎夢さんの「ゴス魂」は、かなり前から芽生えていて。思い起こせば幼少期、「ハロウィン」と言う行事が海外にあると知り、
悪魔や魔女のコスプレをする行事である、と言う辺りでもう、チビッコ胎夢さんのお目目は輝いていたね。
そして時を経て、ビデオ鑑賞にはまったある時、タイトルは忘れてしまったが、ブルース・リーの息子が主人公を演じていた、
とあるとってもゴスな設定と世界観の映画に出会って、レンタル期間ギリギリまで、繰り返し観ていた。
なんでも、その映画だったかで、主人公が銃で撃たれるシーンがあり、本当は空砲を用意してあったはずなのに、何者かの手により銃弾の入った本物の銃と
取りかえられていたため、そのシーンの撮影の時、ブルース・リーさんの息子さんは亡くなってしまったのだそうだ。
でも、主要なシーンは全部撮り終った後だったので、後は編集でごまかして、なんとかその作品は日の目をみたのだと言う。
そんないわくのある映画だが、さっきも書いたが映像とか世界観が完璧な「ゴス」で。
米国のほうでもかなりの人気があった作品のようで、あまりの人気に、ドラマ化もされたのだが、さすがにドラマになると、映画よりはチープだったな。
そして、さらに年月は経過し、ついに一冊の本と出合う。それは、「ゴシック&ロリータ バイブル」。
日本で最初のゴシック専門雑誌なのだそうだ。今はすっかり甘ロリ雑誌になってしまった気配が強いが、出始めの頃の、通称「ゴスロリバイブル」は、
日本の色んなゴスの人とか、英国のかっこええゴスの人々とかを取り上げており、ゴス服紹介ページでは、今思い出しても手に入れたいようなアイテムが、
宝の山のように…だったんだが、近年の流行によると、黒にカラーを添えたり、和系の布を組み合わせたりと、ちょいヴィジュアル系の影響もある感じになっている。
まぁ、「ゴシックロリータ」も、「ヴィジュアル系」も、日本で発生した物だからね。
何処かしら影響しあう所はあるんだろうけど、胎夢さん的には「ゴスする」なら、昔ながらの「黒装束」なゴスが好きでね。
シルエットや、形状デザインで勝負してくる衣服に惹かれるな。やっぱり。
と、ここまで「ゴス」について語っているのに、今回の絵は何故か「クレヨン画風」。
絵を描いた直後に文章書かないと、その時の心境がどうだったかとか忘れるね。
ラジオで言うたら、AKB48…「ヘビーローテーション」辺りを流しながら、怪談話をするようなもの(笑)。
そんなミスマッチも、たまには良いか。
作家としては、作れるもののジャンルに幅があるのは良い事だからな。着てる服は黒でも。
ちなみに今は、自分でカスタムした斑染めTシャツを着ている。
白いロングTシャツの袖を半袖に切って、ちょっとグリーンみのあるブルーの絵の具で染めた一品。
毛玉が半端ないので、すっかり家着になっているが、斑染め感が自分でもお気に入り。
そしてボトムスは、デニム以外、全て黒で統一している。
そんな「普段プチゴス」、「たまにゴン盛りゴス」な胎夢さんの、「ゴス魂が育まれるまでの記録」であった。
んじゃ、また。