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時々徒然

ハロウィンが偏っている話

カボチャランタン作る。仮装する。お菓子を配る。子供をもてなす祭。って言うのが、アメリカから輸入されたハロウィンの習慣だと思うのですが。

日本では、何故か大人が仮装をしてお酒を飲んで騒ぐ日になっているのが、解せぬのです。カボチャランタンを用意しないのに、カボチャのお菓子を食べるのも謎です。カボチャのお菓子は、カボチャランタンの副産物のはずではないのか。

それから、お菓子絡みの習慣(トリックオアトリートの習慣)をみんな知っているのに、お菓子屋さんがハロウィン企画の駄菓子屋や試食を配ったりしないのが不思議なのです。

カボチャの商品を作るくらいだったら、お店や企業オリジナルのちっちゃいお菓子とかを作って、自分の会社の包装紙に包んで配るとかすれば、覚えがめでたいのに。

もしくは大人にお菓子を買わせて、身近な人に配る習慣をプッシュすればもっと利益があるのに。飴玉の他に、チョコレート菓子でも良いしウェハースでも良いし、日本の駄菓子を洋風にアレンジしたのでも良いだろうし。

ハロウィン菓子はカボチャであれば良いんだろうって言う変な要素とキャラクター性にこだわるのに、なんで夫々の店や会社の宣伝に力を入れようとしないのだろう。

それを貧困のせいだと言うなら、普段から要らないお金を使っているのに、祭りの時に宣伝力を発揮するための金を持っていないとは。って驚くところです。

子供をもてなすって言う要素が入ってくると、「また(クリスマスのように)リア充のイベントと化すのかよ」って思われるかもしれないけど、大人も子供心を思い出して参加する要素はあると思う。

後、クリスマスってリア充と言うか…家族の結束を祝う? 絆とか言えば良いのか。家族の絆を祝う祭りらしいです。日本には元々「家族の絆!」って言う習慣があんまりないから、恋人同士や友達同士のイベントみたいになっちゃってるけど。

クリスマスは企業の人も取り入れてから長いので、クリスマスの飾りやプレゼントやケーキやシャンメリーなどを売り出す発想力はあるんですよね。

その情熱を少しハロウィンに分けても良くないだろうか。

なんかふと思ったんですけど、仮装をして(渋谷とかに)唯集まるのが悪いのであるのなれば、仮装をしてお菓子を配りに集まるのは良いのだろうか。

カボチャの形のバケツが百均で売っているので、みんなでカボチャのバケツにお菓子を入れて持ち寄って無作為に交換し合う祭りにしてしまえば、ちょっとは楽しい祭になるんではないだろうか。目的がないから、歩くだけとか酒を飲むだけに成っちゃうわけで。

あんまり人ごみに子供がいるのは安全ではないかも知れないけど(彼等ははしゃぐと見境なく走るし)、自治体でも企業でも有志でも良いので誰か主催者になって、仮装とお菓子配りを楽しむ行事でも行えば、みんなのハロウィン欲も治まるのではなかろうか。

酒の入ったチョコレートを配ってはならないのは当前である。