無作為に駄弁る
晴れている。直射日光が痛い。日焼け止めを腕にしか塗っていなかったので、腕を犠牲(日よけ)にして顔面を守った。
マスクをするようになってから、目元以外の日焼けを気にしなくなった。
とあるYouTube動画で見たのだが、「1時間早く出かけてカフェで余裕をぶちかます」って言うのを、やってみたい。
俺は基本、「ゆっくりまったり」することが出来ない人なので、カフェで茶を頼んだら、がーッと飲んでさっさと店を去る、とても店側にはコスパの良い客なのだ。
そこを、あえて、1杯のコーヒーを30分くらいかけてちびちび飲みながら本でも読んで30分間を潰す…とか? 潰すって書いてる辺りでもうダメだな。
余暇を満喫する。そうだ。この表現で行こう。1時間早く起きてできた余暇を、カフェで満喫する。
すごく「3密」を気にしない奴になってしまうな。飲食店に出かけるってことは、マスクを外さなきゃならないわけだし。
コロナが去った頃にやってみよう。
ヨーグルト生活を始めたら、肩がやけに痩せた。引き締まったということか? と思いつつ、200kcalもないヨーグルト1杯で食事を終わらせることの危うさも感じている。
リバウンド?でスープをすごく大量に飲んでしまう。昼以外は流動食のような生活だ。今日の昼は…春雨サラダと海老ピラフと春雨スープを食べた。
春雨が被ってしまった。
もちろんコンビニで買えるお手軽なものなので、カロリーもそこそこ。そして帰ってきてから、水のようにスープを飲む。卵ご飯も食べる。
米が茶碗1杯で、チョコレート2枚分の糖質になると何かで読んで、「そんなにコスパ良いなら、米食おう」ってことになって、頻繁に米を食っている。
今回のヨーグルト生活は、体を引き締めることが目標なので、色々食った後は運動をする。正拳突きとか。
相変わらず、俺の膵臓はサボっていて、高蛋白質ヨーグルトを食べると、いつまでもヨーグルトが胃の中に居る。ヨーグルトが胃の中に居る間は、何も食べたくなくなる。
だが、ギリシャヨーグルトは美味い。ブルーベリー味が好き。