6時に起きた日

朝。あんパンを食う。牛乳を飲む。鉄板と言われている組み合わせのようだが、組み合わせてもそんなに美味しいわけでもない。だけどあんパン単品は美味い。
7時になる。眠くなってきそうだったので、早々に出かけて写真を撮り歩くことにする。街の中でいつも通っている通りの、少し外れた辺りをうろうろする。
湿度が高くて、リュックサックを背負っている背中が蒸れた。汗がだくだくになってしまったが、着替えるわけにいかないので白シャツが汗で透けている状態で勤め先に行く。アンダーにタンクトップを着ているので大丈夫だろうと思って。
そんな風に快適に始まった朝であったが、夕方、帰って来てこれを書いている我は、少しイラっとしている。
勤め先で起こった事が原因のイラ感なので、細かい事は書けないが、人間って言うのは理不尽に会う度にドライになって行くんだね。
イラ感はひとまず忘れて、朝の成果を振り返ってみると、街の中の面白い街灯を見つけた。何故か知らないけど、俺は昔から明かりの灯るものや街灯って言うのが好きで、無駄に同じデザインの街灯を撮りだめていることもある。
そこで、面白い風景探しをしていたら、面白いデザインの街灯を見つけて、近くにあったビルとかと一緒に逆光のあおりで撮影したんだよ。あれは中々良い写真だと思う。
それから、今まで「これはこうでなければならないのでは」って思ってたことが、意外と「もっと自由で多角度的であって良い」って思えるようになってきて、植物を主に撮影していたスタンスから、無機物の撮影範囲も広げたのです。
それこそ街灯とか、メカとか、働く車とか。今のところはまだメカは撮れてはいないんですけど、働くクレーン車を撮影しましたね。
働くロードローラーとか、働くショベルカーとかが近所で稼働しているので、工事が終わらないうちに撮影に行こう。
工事中の様子だったら、組み上げられた鉄骨が好きです。後、夜間に工事用のライトが照らされている、まだ内装の作られていない建物とかも好きです。
もちろん、幾何学美も好きだし、綺麗に造り上げられた建造物や人工物も好きです。だけど、劣化してペンキがボロボロに剥げてザビついている柱とかも好きです。
明日も頑張って起きれたら良いな。