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時々徒然

雨の日の世界

雨の日。現実の世間をうろうろできない日。傘を持って行っても良いのだが、写真が撮れないと出かける意義を見出せない。そんな時は、本を読むべし。

しかし、我の持っている写真の本も植物や「絶景シリーズ」に偏っているので、もっと他のジャンルの写真も観たいですね。工場の夜景とか(ありがち)。

そう言うイマジネーションの栄養素を取り入れたら、しっかりと反映すべきものもありまして。一番〆切が近いのが小説の執筆ですね。今週の分は、2節目の終わりを書くくらいなんですけど。

新しい登場人物が主人公になることは無いんですけど、視点と言うか、語り手が新キャラです。当HP掲載小説の最後で謎の失踪をしたナイト・ウィンダーグ様と、Pixiv掲載の「Round cycle」では裏で何が起こっていたのかを明かしてしまう物語になります。

語り手は魔獣医の「セプラ」って言う人物で、ナイト様には「ウィッチ・ドクター・セプラ」って呼ばれてからかわれている30代の男性です。

正確には「ウィッチ・ドクター(魔術医)」ではなく、魔獣医なんですけど、セプラ本人もナイト様の冗談に付き合って、自分の肩書を「魔術医」と表現しています。

このセプラ医師の視点で、彼の書いた手記として物語は展開します。セプラ医師が、個人的な秘密のノートを書いているって言う設定なので、ナイト様との思い出の記述から始まり、生き返ったナイト・ウィンダーグ様がどんな生活をしているかとか、ウィンダーグ家の裏事情とか、今までPixivに掲載していた長編シリーズでは何となく分かりづらかった所がズバズバ書いてある話になるでしょう。

音声トークでも言ってるけど、魔獣医を無理矢理英訳すると「エビル・ビースト・ドクター」かな? と思います。英語圏には魔物を治療するって言う概念がないかも知れないですが、デュルエーナと言うあの国には魔物(闇の者)を治療するお医者さんと言うのが居るんです。

魔獣医を細かく訳しても、タイトルには使わないんですけどね。