「無」になる

しっかり真面目に生活をして、最低限執筆業しかしないと言う状態だと、僕は「無」になる事が分かりました。良い意味での、心が穏やかと言う「無」ではなく、空っぽと言う意味の「無」です。
僕から音楽を取ったら、何もなくなるんだと言う事が判明しました。不完全燃焼のまま、胃の腑がじりじり焼けるような感じを抱えたまま、無になるってきついです。夜も安眠できません。おかげで今日も断続睡眠の上、5時間睡眠で起きました。
何もせずに時間だけが経過して行くのを待ってるわけに行かないので、音楽的な活動は続けながら、もっと自分の満足の行くような物が作れるように頑張ります。
思い立って一番胃袋がジリジリするのって、自分の曲を歌うって言う行動なんですけど、それが満足に出来ていないから「無」になってるんだと思うんですよ。
自分で歌うのを諦めると、ボカロを使うのも楽しくなくなっちゃうんです。ボカロだけに歌わせれば良いんだったら、僕は要らないんだってなるんですよ。なんでそうなるのって思わんでもないんですけど、自分で歌うためにも今までずっと試行錯誤してたって事なんですかね。
スタジオを借りなくなって3年以上経過するんですけど、そろそろ、コロナを恐れなくてもよくなってきたかな…って言う様子があるので、3年以上ぶりにスタジオを借りてみます。
3年前まで、マイクだけは借りてたんですけど、マイクを借りるのが一番怖い気がするので、自前のマイクを持って行きます。別にマイクに口を付けて歌うタイプではないですけどね。
腹を括って肝が据わってきたので、後はどの曲を集中的に録音するかを決めるだけです。
心がけとしては、「上手く歌おうと思わない」って言うのと、「音階が拾えている程度で良い」って言う所でしょうか。歌い方を工夫するとかは、行動として歌えるようになってから考えれば良いわけで、歌うと言う行動が出来ていない今の状態では、工夫も何もありません。
これからは、一ヶ月に一回はスタジオを借りて、歌録音をやってみます。僕の知ってる貸しスタジオが丁度良く空いていればですけど、一ヶ月に一回は2千円ちょっとを払おう。
発声練習になると思うので、ヒトカラに行くのも予定に組んでおきます。作家業以外、特に予定なんてない人なんだから、ガツガツ歌ってガツガツ作ろう。
発表の場はYouTubeになるだろうから、YouTubeチャンネルがごちゃごちゃしそうだけど、それは大目に見て下さい。
楽しみな反面、すごく心配です。ちゃんと歌えるのかと言う事が。