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時々徒然

最近の僕のイライラの減退

ここしばらくも、僕の心は平穏ではありませんでした。表には出さないようにしてるけど、黙ってる間も常にイライラして、休み時間には同僚に抑えきれない愚痴を言うと言うのを繰り返していました。

自分でも、なんでこんなにイライラするんだろうと思っていました。実際、僕が色々考えている中で結論が出て、「その事については、記録を保存しておいて、普段は忘却しておこう」と判断した事についても、勤め先に行くとイライラして言葉に出したくなるので、結論が出ている事なのに、なんでその事ばかりが頭を渦巻くのだろうか…と、心の片隅で悩んでおりました。

しかし、歯医者さんに行った時に、その謎は解明されました。原因は、顎の関節です。

僕の通っている歯医者さんは、歯だけではなく顎やベロまで細かく観察して下さるお医者さんなので、診察に行った時に「顎を開けるのが大変でしょう」と指摘されました。

どうやら、僕の顎の筋肉は、噛みしめる方向にだけ力がかかっていて、顎を開く時も、「リラックスして開ける」のではなく、喉の筋肉をガチガチに緊張させて無理矢理口を開けていたようなのです。

家に帰ってから鏡で確認しても、確かに口を開ける時、上顎(つまり頭)を動かす事で口を開けていて、下顎がほとんど動いていませんでした。

顎の関節、下顎周りの筋肉、それに伴う首の筋肉、それから口の中のベロの筋肉、その他に表情を作るための口元の筋肉、全てがガチガチに固まっておりました。

それらを少しずつほぐしてみて、下顎を動かす事で口を開ける練習をしました。まず、凝りがほぐれて嚙み合わせが良くなりました。無意識に歯を擦り合わせてしまう癖のようなものが発生していたのですが、動かしたいのは上方向ではなく、下方向のほうなのだと、下顎に言い聞かせるように口を開ける練習をしたら、前歯の噛み合わせが正常に。

そして、口や口回りを動かす事によって、鼻の通りと喉の通りが良くなり、酸素吸入量が上がりました。

いままで、眠って起きると、睡眠中の噛みしめの影響で、朝起きた時はブルドックみたいな顔になっていたのですが、単純に顎を30分間動かしただけですごく楽になったので、今後もこの顎の筋トレを続けたら、噛みしめも軽くなるかも知れない。

顎を一頻り動かしたら、それまで強張っていた肩や首も楽になりました。何より、顎周りが腫れあがって形が削げるように変形していた頬が真っ直ぐになりました。そして頭痛も無くなりました。

この十数年間悩まされていた頭頂部を押されるような頭痛(筋肉痛?)も、顎が原因だったんだろうか。口を開ける時に上顎を使っていたと考えると、確かに頭のてっぺんに無理がかかりそうです。

顎の関節を動かすようになってから、「無駄にむずむずと喋りたくなることが減った」のと、「お腹が減る時間が遅くなった」ことと、「嫌なことが思い浮かばなくなった」と言うストレス改善が起こりました。

その他に、「顔の強張っていた部分の筋肉がほぐれた」事から、「マリオネットラインが消えた」のと、「ほうれい線が軽減された」と言う効果もありました。これで、朝起きたばかりでもブルドックにならないでしょう。

一日だけのほぐしでは、またこわばりが復活してしまうかもしれないので、顎の筋トレ(それとも柔軟かな?)は、今後も続けて行きます。

体をいくらほぐしても疲れが取れないと思っていたら、まさか顎の筋肉が凝り固まっていたというのは盲点でした。